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2017年07月14日更新

唇のケアちゃんとしてる?冬だけじゃない夏の唇ケア!!

異性が恋愛対象の顔を見るときにどこを見るのか気になりませんか?
ぱっと思いつくのは「目」だと思いますが、実は口元も意外に見られています。

口は消化器官の始まりの部分のため、顔の中でも体調が現れやすかったり、唇は角層が薄いため、血液の色を反映します。
本能的に健康な人を恋愛対象として選ぶため、口元を観察してしまうのだそうです。

 

そんな大事な口元ですが、特にケアを怠りがちなのは唇です。
歯は磨いたり歯科医院でクリーニングしてもらったりできますが、日常的に唇にケアをしている人はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか?
リップクリームは塗っているという方も多いとは思いますが、塗り方一つで大きく変わるパーツです。
今回は唇のケアについてお話したいと思います。

意外!? 1日に塗るリップクリームの回数

皆さん1日に何回くらいリップクリームを塗っていますか?
数えたことがないという声が聞こえてきそうですが、適正回数は3~5回/日です。
食事の後の3回と朝・晩です。
塗りすぎると唇の自然に治ろうとする力を邪魔してしまったり、塗るときの摩擦でかえって荒れさせてしまうのです。

 

リップクリームを塗る前に…
食事の後に口をナプキンやティッシュで拭くこともあると思いますが、私がお勧めしたいのは、水で唇を軽く洗うことです。
ごしごしと拭いたり、上から押さえるように拭くと摩擦がある上に、ソースなどを唇に塗りこんでしまうこともあり、それが刺激となり荒れの原因になってしまうことがあるからです。
水で洗うといってもごしごし擦ったりはしません。
手に水をすくい、そこに唇を浸すイメージです。2,3回水を換えて行いましょう。

 

リップクリームの塗り方は?
唇を観察してみると縦にしわがあると思います。
これは唇の動きによって表面に折りしわができ、乾燥や紫外線、老化などによって折りしわが戻らなくなることからできてしまいます。
この折りしわの部分こそ潤いが必要なため、リップクリームは横に塗るのではなく縦(もしくはらせん状)塗って、しわの中にリップクリームが入るようにすることがお勧めです。

夏よりも冬のほうがケアしてるかも…

唇の悩みといえば冬を連想される方も多いと思います。
確かに空気も乾燥して荒れやすい季節ですが、夏も気を抜かないでください!
何かと外に出る機会が多くなる夏。紫外線による老化が一気に進みます。
お肌は日焼け止めを塗っていても、唇はどうでしょうか?
皮膚よりも角層が薄く、メラニンが少ない唇は顔の中でも特にダメージを受けやすいパーツです。
外に出るときはリップクリームもUVケアのものをお勧めします。

 

日焼けしちゃった!どうしよう…
あまりにも痛い、水ぶくれができた、腫れているという場合はすぐに病院へ行きましょう。
たかが日焼けと侮りがちですが、りっぱな火傷です。
しっかりケアしないと後々大変なことになります。
そこまでではないけど、ヒリヒリ感・乾燥があるという場合は自宅でのケアで様子を見てみましょう。
火傷ですので、まずは冷やすことが大切です。
氷水などで冷やしたタオルを5分ほど唇に当て炎症を抑えます。
また火傷からの回復に重要なのは保湿です。
冷やした後はオリーブオイルやスクワランオイル、ワセリンなどを塗り、口を覆えるサイズに切ったラップを上からかけて10分くらいパックしましょう。

 

唇は皮膚よりもターンオーバーが早く(皮膚は28日程度、唇は4~5日)しっかりケアできれば目に見えて回復できる部分です。
夏の唇ケアでその後の季節も変わってきます。
今までは何のケアもしていなかったという方、ぜひこの機会に唇もケアしてあげてくださいね。

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この記事を書いたライター

歯の美白とお口の健康を通して幸せのお手伝いをする「ミュゼホワイトニング」は、体に優しい分割ポリリン酸を使用したホワイトニング専門歯科医院です。【https://musee-white.com】”必白仕事人”末光妙子医師を中心とした当院ドクターによる、お口に関するお役立ち知識や美容・健康のヒントが詰まったコラムもお届け中。【https://musee-white.com/column/

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