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2017年08月08日更新

夏バテには辛い食べ物が効果的って本当?今年の猛暑は辛いもので乗り切っちゃおう♪

夏は始まったばかりですが、もう夏バテ気味という人もいるのでないでしょうか。気温の上下や気圧の変化が激しい季節の変わり目は体調を崩しがちです。そんな夏バテ気味の身体には辛い食べ物が良いって嘘?本当?

暑い国の辛い食べ物で夏バテ知らず!

Anton Watman/Shutterstock (37622)
 
夏の暑さが苦手でどうしても体調を崩しがちな人も多いと思います。でも、暑い国の人がいちいち夏バテしてたら身体が持ちませんよね。

そんな暑い国で良く食べられているのが辛い食べ物。辛いものを食べて汗をかくと、表面の汗が空気で冷やされて涼しくなるということのようです。

乾いた空気の暑さなら汗をかいてもすぐに乾くのですが、湿度が高い国では、なかなか汗をかくというのが難しいので熱中症や夏バテになりやすいという気候の問題も影響しているようなのです。

確かに、タイ料理などは激辛というイメージがありますが、トルコ料理などで辛い料理というのはあまりイメージにはありません。ケバブも辛い方ですが、どちらかというと「スパイシー」という程度で、「辛くて食べられない!」というものではありませんよね。

辛いものを食べると食欲が増進する!?

TMON/Shutterstock (37623)
 
日本でも夏の猛暑日は気温、湿度ともに高いのですが、昔からこのような気候だったのであれば食文化も変容していたはず。

最高気温が35度以上の日を「猛暑日」と定義づけられたのは2007年のことです。そのためか、日本で「辛い料理を食べて暑さを乗り切る」という発想はあまり思いつきませんよね。

ここ数十年の急激な気温変化に日本人の身体はあまり慣れていないのかもしれませんが、やっぱり「食欲が落ちる」というのは問題です。でも、辛い食べ物やスパイスは胃腸を刺激し、胃液を分泌させ、食欲増進に一役かっていると言われているんです。

夏になるとキムチが乗った冷麺や辛いタイ料理が食べたくなるのも、もしかしたら自然と身体が欲しているのかもしれませんね。

カレーは薬膳料理!?スパイスと辛さの好バランス

Prostock-studio/Shutterstock (37624)
 
夏に食べたい辛くてスパイシーなものといえば、やっぱりカレー!日本でよく食べられる市販のカレールウとはまたちょっと違いますが、タイカレーやインドカレーには何種類ものスパイスを調合して作られています。

カレーに含まれているスパイス類の中には「薬膳」にも使われている食材も多いんです。例えば、ウコンやターメリックなども薬膳で使われる代表的な中薬の一つ。薬膳と聞くと、なんだか身体に良さそうな気がしますよね。

夏バテしそうなときは、スパイスの効いた辛い食べ物を食べて汗をかいて乗り切りましょう♪
日本でも夏になるとタイ料理屋さんは大忙しになりますが、冬になると客足が減ると言われています。近年、インドやタイだけでなく、ネパールやパキスタンなど、暑くて湿度の高い国の料理屋さんが増えたのも、もしかしたら日本人が求めている辛さ、味なのかもしれませんね。


thumbnail picture by Avesun/Shutterstock

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