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2017年12月02日更新

知っているようで意外と知らない!子どもの感染病の予防と対策

インフルエンザ、ノロウィルスや胃腸炎など、寒い季節になると様々な感染病が流行します。大切な子供をそれらの感染症から守る方法とは?今回は、知っているようで意外と知らない感染病の予防と対策をお教えします。

寒い季節になると色々な病気が流行します。インフルエンザに胃腸炎、ノロウィルスなど。過去にはSARSなども猛威を奮いましたよね。今年は暖冬で流行りが遅れているようですが、近所やニュースなどでも徐々に流行の兆しが聞かれるようになってきています。

予防や対処法など、知っているようで意外と正しく知らない人が多いようです。かかる前にしっかり確認しておき、いざという時に対応できるようにしておきましょう。

まずは予防が基本

ノロウィルスやインフルエンザなどウィルスの病気は、予防が基本です。

まず、なにはなくとも「手洗い」。しっかり行うだけで、かなり感染症を防ぐことができます。子どもの手洗いはいい加減な場合が多いので、チェックしてあげましょうね。

そして「適度な湿度」。今は加湿器も大きさや機能が色々でリーズナブルなものもありますから、上手に選んで湿度を40~60%に保ちましょう。

最後は「マスク」。してほしいのに子どもが嫌がる場合は、好きなイラストを描くなどの工夫をして楽しく身につけられるようにしましょう。

感染した時の対処法

気をつけていても感染してしまうことはもちろんあります。かかってしまった場合は、脱水に注意して家でゆっくりと過ごしましょう。

ノロウィルスは感染後24~48時間で嘔吐や下痢の症状が現れ1~3日続きます。

インフルエンザは、検査の陽性反応が出るのは発症から12~24時間後。

タミフルは発症から48時間以内に服用することで高い効果があります。

発熱や嘔吐のピークを過ぎると、見た目は元気になります。しかしウィルスが残っている可能性が高いので、家族もしっかりした手洗いとトイレ周辺の消毒を怠らないようにしましょう。

同居する家族、特に看病するママは一緒に感染してしまうことがとても多いです。二次感染にならないように気を付けましょう。

意外と知らない、ノロウィルスの消毒法

最近はアルコール消毒のボトルが色々なところに設置され、持ち運べるジェル状のものも出ています。しかし、ノロウィルスにアルコール消毒は効かないということは意外と知らない方も多いのではないのでしょうか。

ノロウィルスに効くのは、キッチンハイターなどの「次亜塩酸ナトリウム消毒液」というものです。煮沸消毒や、スチームアイロンなどの加熱殺菌も効果があります。

ノロウイルスの消毒液の作り方

ノロウイルスの消毒液は簡単に作ることができます。

500mlペットボトルにキャップ2杯の「台所用塩素系漂白剤」を入れ、満タンに水を入れるだけです。

しかし作り置きしておくことはできないので、何かあった時にすぐに作れるように普段から準備をしておきましょう。作る際は吸い込まないように注意し、しっかりと喚起をすることが大切です。

嘔吐などがあった場合は、新聞紙にこの消毒液を含ませ嘔吐物にかぶせ10分ほど置きます。経過したら新聞紙と一緒に嘔吐物を回収し、周囲は布などに消毒液を含ませて拭きます。見えないところにも飛び散っている可能性があるので、半径2mを目安に拭き取りましょう。捨てる際は二重にしたゴミ袋にすべてを入れて密封して捨てます。使ったものは必ず使い捨てにしましょう。感染力が強いので、少しも残さないようにすることが大切です。

 

一度感染すると発熱や嘔吐などで苦しむだけではなく、体が楽になっても外出ができないなど辛い思いをしてしまいます。とにかく予防を心がけ、運悪くかかってしまった場合は家族が感染してしまわないよう、対策を知ってしっかりと対処しましょう。

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても思っていたのと違うと悩むことも多いです。子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。ブログhttp://ameblo.jp/bettymoca
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