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2017年09月12日更新

どうして食べてくれないの!?ついイライラしちゃう子どもの好き嫌いが多い理由

ピーマンが嫌い。トマトが嫌い。しいたけが嫌い。「一生懸命作ったのにどうして食べてくれないの!?」と、ついイライラしてしまうこともあると思います。大人や親は食べられるのに嫌がる子ども。どうして子どもは好き嫌いが多いのでしょうか?

子どもの「好き嫌い」の判断は食べ慣れていないせい

TY Lim/Shutterstock (38530)
 
食べ物の好き嫌いを判断するのは、嗅覚と味覚によるものですよね。これは大人も子どもも同じです。大人は食べられるものでも、子どもは「べっ」と吐き出してしまうことがあると思います。

親としてはイラっとすることもあると思いますが、子どもにとっては「これは身体に入れてはいけないもの」と身体が判断してしまうのが原因の一つ。

大人でも、食べ慣れないものを「美味しい」と思うようになるには意外と時間がかかるものがありますよね。子どもが苦手な食材に慣れるまで毎日出し続けると、ニオイや味に慣れてくるので嫌いだった食べ物でも自然と食べる量が増えてくることもあるようですよ。

胎児の頃から味の好みは把握していた!?

happybas/Shutterstock (38531)
 
子どもって、スナック菓子やフライドポテトなどのジャンクフードばかり食べたがりませんか?塩分もカロリーも高いので大人としては気がかりですよね。もしかすると、日頃の食事で十分なナトリウムやカロリーが摂取できていない可能性があります。

だからといって、「身体が欲しているのなら仕方ない」と放置して偏食になってしまうようでは大変です。人の味覚は、胎児のころから発達がはじまると言われています。

つまり、子どもがお腹にいる間にお母さんが取っていた食べ物は羊水を通して口にしているはずなんです。生まれた後も母乳で味覚を覚えていきます。本人が「食べられない」と思っているものでも、本当は食べられる可能性があるんですよ。

苦い食べ物は少しずつ食べられるようになればいい!

unguryanu/Shutterstock (38532)
 
ピーマンや大根など、大人にとってはさほど感じない苦みは子どもにとっては強烈なもの!「そんなに?」と思うかもしれませんが、遺伝子に影響される「苦みの感受性」は年齢につれて変化していくことがあるんです。

特定の苦み物質に対する感受性は子どもの方が強いので、大人は「大したことないのに」と思っても子どもにとっては食べられないほど苦いということ。ただ、これも慣れが必要なので、全く食卓に出さないというよりは、年齢を追うごとに食べさせるようにすればいいだけなんです。

同じ食卓に大人用と子ども用のお皿に分ける段階で、ピーマンだけ避けるのでもかまいません。子どもの成長スピードに合わせて少しずつ食べ慣れさせることが大事。味覚は習慣によってある程度矯正することができるので、諦めずに頑張ってくださいね!
子どもがどうしても野菜を食べないからといって無理に食べさせたりする必要はないのかもしれません。無理強いすると意固地になってしまうこともあるので、子どもが嫌いなものでも日常的に食卓に並べ、「普通に食べられるもの」という感覚を持たせることで子どもも自然と食べるようになるかもしれませんよ。


thumbnail picture by Thenipol/Shutterstock

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この記事を書いたライター

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