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2017年10月27日更新

【ママ必見!】ズル賢い子に育たないホメ方とは

“叱る子育て”よりも“ホメる子育て”が推奨されている今。ですが、そのホメ方にも問題が…!?心理カウンセラーの資格を持つライターさんが正しいホメ方をご説明してくれます。

現在、“叱る子育て”よりも“ホメる子育て”が推奨されています。
しかし、ただホメていればいい子に育つわけではありません。
適切なホメ方をしないと、平気でズルをする子どもに育ってしまう場合があります。
それではどういうホメ方をすると、ズル賢い子どもに育ってしまうのでしょうか?
心理カウンセラーの資格を持つ筆者がご紹介します。

賢さをホメちゃダメ?

我が子がテストで良い点をとったとき「頭良いね」「えらいね」など、子どもの才能や結果をホメていませんか?
こういうホメ方をすると、結果ばかりを追い求めるズル賢い子どもに育ってしまいます。

子どもは親に“ホメらたい・愛されたい”という欲求を強く持っているのです。
もし、このようなホメ方をすると「良い点をとらなきゃホメてもらえない」「悪い点をとったら愛してもらえない」というメッセージを無意識的に子どもに刷り込むことになります。

 

そのため、良い点をとるためにカンニングしたり、クラスメイトが悪い点をとることを望むんだりするようになってしまいます。
また、勉強の目的が“学ぶ楽しさを追及する”ということではなく“良い点をとるための作業”になってしまい、結果的に勉強への集中力や意欲が上がらず、テストの点も上がりにくくなってしまうのです。

結果ではなく過程

ではどういうホメ方が適切なのでしょうか?
それは、“結果”ではなく“過程”に目を向けることです。

例えば、我が子がテストで良い点をとったら「勉強の成果がでたね」「頑張った甲斐があったね」というように、勉強に取り組んだ過程や姿勢をホメましょう。
このようにホメると「努力すれば良い結果につながるんだ」という感覚や「やればでるんだ」という自信を獲得でき、「宿題しなさい!」とわざわざ言わなくても積極的に勉強に取り組む子どもに成長します。

 

 

子どもがテストで良い点とると嬉しくなって、ついつい結果ばかりホメてしまいますよね。
ですが、今日から結果は気にせず、子どもが「どう取り組んだのか?」「何をしたのか?」を意識してホメてあげるようにしましょう。

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この記事を書いたライター

心理カウンセラーの資格を持つフリーライター。
国内だけでなく海外の文献もチェックしており、その幅広い心理学の知識をベースにした合理的な記事を執筆する。
共感ではなく解決に導く記事を執筆するべく日々頭を抱えている。

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