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幼児で卒業なんてもったいない!”本の読み聞かせ”が小学生に有効な理由

『本の読み聞かせ』というと子どもの幼児期にするもの、字が読めない子に読んであげるもの、というイメージがあるかもしれません。実は小学生になっても読み聞かせは有効です。では、小学生にはどのような読み聞かせをしてあげるとよいのでしょう。小学生に読み聞かせが有効な理由とは。

本の読み聞かせ

『本の読み聞かせ』というと子どもの幼児期にするもの、字が読めない子に読んであげるもの、というイメージがあるかもしれません。それ故に小学校にあがるタイミングや自分で字を読めるようになるのを機にやめてしまうというママも多いのではないでしょうか。実は小学生になっても読み聞かせは有効です。では、小学生にはどのような読み聞かせをしてあげるとよいのでしょう。

小学生に読み聞かせが有効な理由

本の読み聞かせを習慣にすることは、親子のコミュニケーションに役立ちます。幼児期の無邪気さが徐々になくなる時期だからこそ、子どもの繊細な気持ちに触れることができる読み聞かせは親にとっても大切な時間です。本を読んであげた後に、例えば動物に関する内容であればその動物についての知識を織り交ぜ、「この動物は何を食べるでしょうか?」などの質問を投げかけることで理解を深めることができ、語彙力アップにも有意義です。

勉強や友人関係が複雑になったり習い事で忙しくなったりする高学年生には、読み聞かせの時間がホッとできる時間になります。感情や知識を親子で共有できる貴重な時間として、読み聞かせる習慣は続けていく意義があります。

本の内容と現実を結びつける

学習意欲が湧き、知的好奇心が強まる小学生には、本の中の疑似体験を現実に結びつけることがとても有効です。恐竜の本を読み聞かせて子どもが興味を持っていたら一緒に博物館に行く。博物館で気づいたこと、学んだことをさらに本で調べるというように関連づけていくと本と現実が強力に結びつき、知識が本人の血肉となっていきます。読み聞かせる時に子どもの興味がどんなところにあるのか、観察をしたり会話から読み取ったりすることが大切です。お風呂や食卓などで、本について感想などを話し合うこともコミュニケーションにつながります。

ただ、当然小学生となると自主性を主張する子もいますので、自分で読みたい気持ちが強い子には読み聞かせにこだわらず自主性を尊重してあげましょう。

小学生におすすめの本

どんな本を選ぶのかは、日頃から子どもの関心・興味について意識していると選びやすいです。さらに、

①知的好奇心に応える本

②心情に訴える本

に分けて考えると探しやすいでしょう。

また、学校で学んでいる内容に関連した本を選ぶと、授業の理解も深まります。小学生に読み聞かせるおすすめの本を、学年別にご紹介します。

低学年

「むしをたべるくさ」(知的好奇心)

出典:絵本ナビ

ハエトリグサ、モウセンゴケ、ウツボカズラなど、食虫植物を写真やしかけで子どもが興味を持ちやすいように紹介しています。

 

「ええたまいっちょう!」(心情)

出典:絵本ナビ

学校の帰り道、ボールを拾って交番に届けに行った男の子とおまわりさんの交流を描く感動的な内容です。

 

中学年

「のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト」(知的好奇心)

出典:絵本ナビ

絶滅したアンモナイトと、今も生存するオウムガイとの意外な関係を描いています。大人も楽しめる科学絵本です。

 

「王様ライオンのケーキはんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし」(心情)

出典:絵本ナビ

分数・倍数を楽しみながら学べる絵本です。勉強の要素が強いと思いきや、優しい絵のタッチで読み物としても十分に満足できる一冊です。

高学年

「みんなのチャンス」(知的好奇心)

「子どもは誰でも多くのチャンスを持っている」というメッセージを伝える写真絵本です。日本の子どもが、世界の子どもに目を向け、そして自分自身についても考え直すきっかけとなる一冊です。

 

「12の贈り物 世界でたったひとりの大切なあなたへ」(心情)

出典:絵本ナビ

誕生の瞬間にあなたが授かる12の贈り物について語り掛けるメッセージブックです。卒業の節目に買う方や贈り物とすることも多い、長く読み続けたい内容です。

 

私の子どもは図鑑が好きであまりストーリー性のある本を読みません。ですので自分で読むことがほとんどで読み聞かせをあまりしていませんでした。しかし本を通じてコミュニケーションをとることが大切だと痛感しました。今回ご紹介した本は全て読んでみたいと思います。特に、知的好奇心に応えるものはとても興味を持ってくれると確信しました。

他にも素晴らしい絵本はたくさんあると思いますので、本屋や図書館を巡って読み聞かせをしていきたいと感じました。

 

written by Carinofilo

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この記事を書いたライター

専業主婦で1児男児の母。35歳で子供を授かり育児奮闘中です。
出産の痛みに怯えていましたが、案ずるより産 むが易し。産むのは一瞬でした。しかし産んでからは体力勝負。待ちに待った可愛いわが子であっても
思っていたのと違うと悩むことも多いです。
子育てのかたわら、タティングレースのアクセサリーを作ってWEBや委託にて販売しています。
これからお子さんを持とうという方たちへ、大変ながらも楽しい育児をお伝えすることで少しでも参考になればと思いますのでよろしくお願いいたします。ブログ
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