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2017年11月10日更新

なぜ子どもの成長を妨げる過干渉ママになってしまうのか?

過干渉ママを横目に、自分はそうならないと思っていてもいざ子育てしてみると…あれ?過干渉ママになってる?と思ってしまうことも少なくはないはず。今回は心理カウンセラーの資格を持つライターさんが過干渉ママになるリスクの抑え方をご紹介してくれます。

子どものすることに何でも口を出す“過干渉ママ”を見ると…
「子どもがかわいそう」
「自立した大人になれない」
と否定的な気持ちになる女性は多くいるはず。

でも、過干渉ママに嫌悪感を感じる女性でも、いざ自分に子どもができると過干渉ママになってしまう女性は少なくありません。
そこで今回は、なぜ過干渉ママになってしまうのか、心理カウンセラーの資格を持つ筆者がご紹介します。

社会からのプレッシャーのため

日本では「男性は働き、女性は家事・育児を」という意識が根強くあります。
そのため、子どもが生まれた瞬間、女性は「良い子に育てなくちゃ!」「ちゃんとした大人に育たないと私の責任だ…」と子育てへの不安やストレスを強く感じるように。
その不安やストレスが、普通の女性を過干渉ママに変えてしまうのです。

子育ては本来、夫婦で協力するのがベスト。
パパの育児参加率が高いと、ママの育児ストレスはかなり軽減されます。
過干渉ママにならないために、パパの育児参加率を高めて、ママに偏った子育ての不安やストレスを分散できれば過干渉ママになるリスクを減らすことができるはずです。

親の評価のため

自分の親に「私はちゃんとしたママをやれてますよ」と思われたい気持ちが強いと、過干渉ママになりやすいです。
幼少期から親の顔色ばかりを気にして育った女性は、自分の価値を親の評価でしか測れなくなってしまいます。
そのため、そういう女性に子どもができると「良いママとして親にホメられたい」「良い子に育てなきゃ、親に認めてもらえない…」という気持ちが芽生え、過干渉ママになるケースは少なくありません。

自分の幼少期を振り返って、親の顔色ばかり気にして育ったという女性は、自分の親との付き合い方を考え直すことが必要かもしれません。
子どものためだけでなく、自分自身のためにも。

まとめ

「なぜ良い子に育ってほしいのか?」を真剣に考えれば、それだけで過干渉ママになるリスクを抑えることができます。

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この記事を書いたライター

心理カウンセラーの資格を持つフリーライター。
国内だけでなく海外の文献もチェックしており、その幅広い心理学の知識をベースにした合理的な記事を執筆する。
共感ではなく解決に導く記事を執筆するべく日々頭を抱えている。

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