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2017年10月06日更新

主演・初音映莉子×高良健吾 置き去りにされた時間が私の中で動き出す…映画『月と雷』

『八日目の蝉』『紙の月』の角田光代原作。ふつうの人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅を描く映画。

『八日目の蝉』『紙の月』角田光代原作
ふつうの人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅-。

ストーリー

あてもないけど、生きていく…。
“普通”の人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅-。

「あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を 重ねていく―。」
結婚を控え、そう考えていた泰子の前に現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らした父の愛人の息子、智。
20年前、愛人・直子と智が転がり込んできたことで、泰子の家族は壊れたはずだった。
根無し草のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪気にかき回し始める。
「邪魔しないであたしの人生」、そう普通の幸せを願っているはずなのに……。
泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・ 直子を訪ねて行くことで、“普通の幸せ”を求めていたはずの自分の人生が、少しずつ変わっていくのに気づき始める。

これは、一つどころに定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、
そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語である。

キャスト

初音映莉子 高良健吾
藤井武美 黒田大輔 市川由衣 / 村上 淳 木場勝己
草刈民代

スタッフ

原作 角田光代(中公文庫)
監督 安藤 尋 
脚本 本調有香
音楽 大友良英
製作 東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム 日本出版販売 パラダイス・カフェ 
制作プロダクション アグン・インク
配給 スールキートス
©2012 角田光代/中央公論新社 © 2017 「月と雷」製作委員会
10月7日(土)、テアトル新宿ほか全国ロードショー
映画『月と雷』公式サイト

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