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2017年07月17日更新

常夏の島沖縄のゴーヤチャンプルを作ろう!バリエーション豊かなゴーヤチャンプル

暑い夏を楽しむには食事から!やっぱり夏は常夏の島沖縄名物「ゴーヤチャンプル」が食べたくなりますよね。調べてみると、ゴーヤチャンプルと言っても、案外バリエーション豊富なんです♪基本のゴーヤチャンプルの作り方も合わせてご紹介します。

ゴーヤの苦みと白いワタは無関係!上手な下処理

Nungning20/Shutterstock (36820)
 
「ゴーヤの苦みは種と白いワタのせい」という話を耳にした方もいると思いますが、実は種やワタは無関係。ゴーヤの苦みは緑色のイボの部分に集中しています。そのため、ワタの部分をしっかり取り出しても下処理はしておかないと、ゴーヤの苦みだけが際立ってしまうということもあります。

ゴーヤの苦みも残しつつ下処理する場合は、スライスしたゴーヤを塩揉みして10分ほどおいて水分が出たらサッと湯がいて下茹でします。ゴーヤの苦みをしっかり取りたいなら、塩に砂糖を少し混ぜて揉むと苦みが和らぎます。

どうしても下処理がうまくいかないという場合は、ゴーヤのイボをピーラーで剥いてしまうという手もあります。ワタは苦みと関係ないので、厚みを残したいなら薄く種だけ取るようにすくうといいでしょう。

基本のゴーヤチャンプルをマスターしよう!

Jade Y/Shutterstock (36821)
 
シンプルなゴーヤチャンプルの材料はゴーヤ、豆腐、豚バラ肉、卵を使うのが定番です。味付けは、サラダ油と塩コショウ、醤油だけでも作ることができます。

かつお節、顆粒だしを入れるレシピもあります。豆腐はしっかり水気を切っておかないと、仕上がった時に水っぽくなってしまうので気をつけましょう。キッチンペーパーなどで豆腐を包んで上から重しをのせてからゴーヤの下処理をしたり、他の材料の準備をするくらいの気持ちでいるとちょうどいいですね。

フライパンに少し油を敷いて、お肉は両面しっかり火を入れて、豆腐を手で大きくちぎって入れたらゴーヤを入れ、ゴーヤに透明感が出るまで炒めます。塩コショウ、醤油で味を調え、とき卵を入れてふんわり仕上がるように炒め合わせたら完成です。

アレンジレシピは隠し味と具材を変えてみて♪

kariphoto/Shutterstock (36822)
 
ゴーヤチャンプルを作るとき、千切りにした人参やもやしを一緒に炒め合わせてもOK。

豚肉に代わりにベーコンやハム、沖縄ならではのスパムなどの加工肉に変えたり、ツナ缶に変えてもいいでしょう。豆腐の代わりに厚揚げや油揚げに変えてもいいですね。

基本的な味付けは変わりませんが、仕上げに鰹節を乗せるというアレンジもあります。基本レシピがシンプルなので、隠し味に顆粒だしや味噌、ソースなどを少し混ぜるというアレンジもあります。

ゴーヤは苦みがあるので、ちょっとコクのある味付けにすると食べやすくなりますよ。
ゴーヤチャンプルは家庭料理なので、「我が家ならではの味つけ」というものも多く、アレンジが豊富なようです。何を隠し味に選ぶかによっても個性が出そうですね。具材との相性を考えて調味料を少しずつ変えていくのも楽しそうです。この夏はオリジナルのゴーヤチャンプルを食べて暑さを乗り切りましょう!


thumbnail picture by sunabesyou/Shutterstock

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