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2017年08月13日更新

夏野菜なのに何で「冬瓜」なの?冬の字が入る理由と冬瓜のレシピ

冬瓜は7~8月に旬を迎える夏野菜。でも、夏なのに「冬」の漢字が入っているのはなぜ?どうして冬瓜って名付けられたのかちょっと不思議ですよね。冬瓜の名前の由来と一緒に、簡単な冬瓜の夏レシピをご紹介します♪

夏野菜なのに「冬瓜」と呼ばれる理由

VN STOCK/Shutterstock (37875)
 
実は冬瓜は、丸ごと風通しの良い冷暗所に置いておくと2~3カ月は日持ちがすると言われいるんです。8月に収穫したものなら11月までは持つということ。立冬は11月の初旬頃ですから、昔の環境下ではもっと寒かったのかもしれませんね。冬瓜の皮はきめが細かく、熟すたびに皮が分厚くなっていくので水分が失われにくいというのが特徴なんです。

ただし、包丁を入れたら傷みやすくなるので、冷蔵庫で保管して早めに食べきってしまいましょう。また、熟した冬瓜は表面に白い粉がつくので、それがまるで雪のように見えるから冬瓜と名付けられたともいわれているんですよ。しかし、冬瓜にもいろんな種類があり、オキナワトウガンは完熟しても白い粉はつかないようです。

美味しい冬瓜はどうやって見極める?

Thakkura P/Shutterstock (37876)
 
冬瓜は、表面がツルっとしていて、ずっしり重たいものを選ぶといいでしょう。熟した冬瓜は表面に白粉がおびています。カットされた状態であれば、断面がみずみずしくて種子がたくさん詰まっている方が美味しい冬瓜の目安です。身がスカスカになっていると味が落ちている可能性があるので、身がギュッと締まっている新鮮なものが良いですね。

冬瓜は時間が経つと変色してくるので、見分ける目安にしてください。保存する場合は、種と皮を取り除いて、冷蔵庫に入る大きさに切ってからラップなどに包んで冷蔵保存します。冷凍保存する場合は密封できるチャック袋などに入れて、冷凍による乾燥を防ぎましょう。

冬瓜を使った美味しいオススメレシピ

AUKARAWATCYBER/Shutterstock (37877)
 
冬瓜は煮物やスープにするのが一般的ですよね。軽く茹でて柔らかくした冬瓜はサラダやおひたしにも使うことができます。

5mm程度の厚みでイチョウ切りにした冬瓜を、塩を加えたお湯で柔らかく茹で、トマトやパプリカと一緒にドレッシングで混ぜ合わせてみましょう。煮物で食べるのとは違ってサッパリ食べられますよ。温野菜にしてもいいかもしれませんね。夏野菜らしく「冷や汁」にしてもいいでしょう。茹でた冬瓜に枝豆を添えて、だし汁に醤油とみりんを小さじ1~2杯ずつお好みで味付けするだけ。雑味のない冷や汁を作りたいなら、冬瓜は出汁と一緒に煮ないのがコツですよ。

だし汁に茹でた冬瓜を入れて15分ほど煮立たせたら冷めるまでそのまま放っておくだけ。盛り付けるときに茹でた枝豆を添えて出しましょう。
冬瓜は煮てから使うのが一般的。水分量が多いので炒めものには不向きですが、「炒め煮」にすれば問題なし。豚肉と一緒に炒めて夏のメニューに加えてくださいね。温かいものを食べたいときは餡かけもいいですよ。エアコンで冷えた身体を温めましょう。


thumbnail picture by Thakkura P/Shutterstock

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