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純粋悪女!?ロシア“最強の女帝”エカテリーナ2世から現代の大人女子が学ぶこと。彼女をイメージした紅茶が世界初お披露目♡

純粋なのに悪女!?相反する二面性を持ち合わせたロシア最強の女帝、エカテリーナ2世。男性に溺れる傍、快楽には決して流されることなく自分の信念に忠実に生き抜いた彼女。時代に翻弄されつつ、強かな彼女から現代の大人女子が学ぶべきこととは?過激すぎるデスパレートな人生をご紹介します!そして彼女をイメージした紅茶を味わえるアフタヌーンティー情報も合わせてチェックしてください♡

Photo:ウィギリウス・エリクセン/戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像/1760年代

ロシアを治めた女性の中で誰よりも有名なエカテリーナ2世(エカテリーナ・アレクセーエヴナ)。
歴代のロシア皇帝の中で最長在位を誇り、最も領土を拡大するという輝かしい功績を残した最強の女帝です。
しかし彼女、ロシア人ではありません…!
今回は類まれな秘法を持ち、過激な人生を送ったエカテリーナ2世について、そして彼女をイメージした世界初お披露目の紅茶、「大エルミタージュ美術館展」の開催を記念したアフタヌーンティー&ディナーについてご紹介していきます。

エカテリーナがロシアで”最強の女帝”になった理由

1729年に北ドイツで生まれ、片田舎、貧乏貴族出身のエカテリーナ2世。
ドイツ人の彼女が異国の地、ロシアで生きることになった理由…それは後々ロシア皇帝となる皇太子ピョートルとの結婚でした。
当時エカテリーナはわずか14歳!
晩婚化が進んでいる現代からすると考えられないですが、エカテリーナほどの年齢になれば嫁ぐのが当たり前という時代が昔の日本にもあったので驚きはしませんよね。
それに現代でも嫁ぎ先が遠方だったり、旦那さんの転勤の都合などで海外へ行くこともありますから、ドイツ出身のエカテリーナが結婚を機にロシアへ移住することは何も不思議ではありません。
ただ人より少しだけ…強い向上心を持ち、純粋だった幼きエカテリーナ。
ロシア語を完璧に取得するため努力を惜しまず、ロシア正教に改宗し、心の底からロシアを愛し、ロシア人になることを固く決意します。
その結果、自ら皇帝の座に就き、その地位に相応の歴史に刻まれる成果を残すことに成功するのです。
今のように男女平等ではないエカテリーナの生きていた時代に”女性”であり、さらにロシアの人々からしたら”外国人”であった彼女。
陰謀と策略が渦巻く世界を生き抜いた、彼女の怒涛の人生とは…?

女帝の人生を彩った愛人たち

エカテリーナの人生を語る上で欠かせないのが”愛人”たちの存在です。
「あれ?エカテリーナってそんな感じの女性だったの…?」と思ってしまいますよね。

時代と環境が彼女をそうさせてしまったのでしょうか。
実は、夫ピョートルの性器能不全のため結婚後、約7年間は禁欲生活を送っていた彼女。
この時代は世継ぎを産むことが嫁としての最大の役目です。

世継ぎが誕生しないとなれば、国の危機に関わる大問題!
そこでピョートルの子供でなくても…と進められたのが愛人という存在なんですね。
結果、無事に(?)出産して使命を果たしたエカテリーナですが、今までの反動なのか、どんどん深みにハマってしまいます。

ここからが、エカテリーナの過激人生のスタートと言えるでしょう。

“恋に落ちる”という表現は既婚者のエカテリーナには適切ではないかもしれませんが、政略結婚から長い期間男性を知らずに過ごし、一女性としての喜びが開花した当時の彼女の心境はまさに恋する乙女のようなものだったのかもしれません。

その後も愛人が途絶えることはなく、その数は12人、21人、又は数百人…と言われており、数々の愛人を作ったことは確か。

当初はまだ純情だったエカテリーナですが、段々と権力を手に入れるためのひとつの手段に変化します。

彼女の地位が上がり権力や財力を手にしたことで、彼女の肩書きや名誉に群がる男性たちが急増したことも、彼女の気持ちの変化へと繋がったのかもしれません。

普通では中々理解しがたいのですが、愛人が次なる愛人をエカテリーナに紹介していたんだとか…。

どこの誰だか分からない血筋の男性と関係を持たれるくらいなら、知っている男性の方が良いということでしょう。 まさに、時代を反映している男女関係と言えます。

快楽に流されない強い信念

誰に縛られることなく、自由奔放に愛人との快楽を求め続けたエカテリーナ。

これだけ聞くと快楽に溺れただらしない女性に聞こえますが、彼女は違います。

いくら恋しても愛しても、ロシアを指揮する政治的権力の手綱だけは一切男性に握らせませんでした。

快楽に溺れず、政治理念を見失うことなく、皇帝として勤め、信念を曲げない強かな女性として生き抜いたのです。

ちなみに強かと言うと計算高く、ズルいといった印象を受けてしまいがちですが、本来の意味は内面的な強さを持ち、自分を貫ける良さを持つ、というニュアンス。

そう、ですからエカテリーナはまさに「強か」な女性なんです!

エカテリーナから現代の大人女子が学ぶべきこと

愛人が途切れなかったことはさておき、信念を曲げずに目的達成のための努力を惜しむことなく、自分の気持ちに正直に人生を全うした彼女。

そんなエカテリーナから現代の大人女子たちが学ぶべき部分、それは仕事と恋愛の両立、そして常に自分の気持ちに素直に後悔しない生き方をすることではないでしょうか。

良くも悪くも、自分の人生を変えられるのは自分だけ。

自分自身を見失わず、日々の選択に迷うことなく、強かに生きていきましょう!

エカテリーナをイメージしたアフタヌーンティー♡

Photo:エルミタージュ アフタヌーンティー

都会の喧騒にそびえ立つダイナミックなラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」にて、3月1日(水)~6月30日(金)の期間限定でエカテリーナをイメージしたアフタヌーンティースペシャルメニューが登場!

3月18日(土)から森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ 森タワー52階で開幕する「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」の開催を記念しており、注目すべきはやはりエカテリーナにちなんだメニューです。

 

Photo:NINA’S(ニナス)社 オリジナルロシアンフレーバーティー「エカテリーナⅡティー」

【世界初お披露目♡”エカテリーナⅡティー”】

フランスの紅茶ブランド「NINA’S(ニナス)」社がロシアの紅茶文化を花開かせ、最強の女帝といわれるエカテリーナ2世をイメージし、特別にブレンドした世界初お披露目となる紅茶。

【エカテリーナ2世が愛したスイーツ&ロシア料理】

エカテリーナ2世が愛したといわれるお菓子「パスティラ」や、ロシアで愛されるケーキ「バーズミルクケーキ」などのスイーツ。そしてロシアの家庭料理として有名なピロシキなども堪能できます。

 

Photo:エルミタージュ スペシャルディナー

また、スペシャルディナーではロシアで定番の高級食材キャビアなどを使った、エルミタージュ美術館をイメージしたシェフ特製のお料理コースも。 食後にはアフタヌーンティーと同じく「エカテリーナⅡティー」を味わえます。

エカテリーナ2世の統治時代にロシア人貴族の間でフランス人シェフを雇うことが流行し、フランス料理がロシア料理に影響を与えたと言われていることから「フレンチ キッチン」が腕を奮った今回のスペシャルメニュー。

 

彼女の華やかな時代背景に想いを馳せながら、スタイリッシュな空間で優雅なひとときを楽しみませんか?♡

 

「エルミタージュ スペシャルディナー」 公式 WEB サイト限定特典

「フレンチ キッチン」

電話:03-4333-8781(直通)

住所:〒106-0032 東京都港区六本木 6-10-3 グランド ハイアット 東京 2 階

 

「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」展覧会公式 HP

 

 

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この記事を書いたライター

幼い頃から出版社に勤める父の影響で文章を書くこと、編集することに興味を持つ。スワロフスキー専門デコリスト、プライベートブランドのMDを経て、現在はライター兼エディター。3姉妹の末っ子、美容マニアで韓国好き。

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