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子供おばさんは、間違ったポジティブシンキング/子供おばさんから大人女子になる方法

コラムニスト・ひかりさんによる、恋愛に関する心構えや幸せになる秘訣などを伝える人気シリーズ、「子供おばさんから大人女子になる方法」。今回は、嫌なことがあった時に間違ったポジティブシンキングになりがち子供おばさんが、大人女子になる方法についてお伝えします。
子供おばさんから大人女子になる方法


子供おばさんは、間違ったポジティブシンキングになりがちです。だから、嫌なことがあっても、現実を見て見ぬふりをし、自分の気持ちを誤魔化し、明るく振舞ったりします。それは偽のポジティブです。

逆に大人女子は、残念な出来事があったら、悔しがるし、悲しい気持ちも出します。

もちろん、“その場”ではなく、“感情を出してもいい場所”で、自分の負の思いをきちんと吐き出し、受け止めるのです。その上で、「頑張って乗り越えよう!」とポジティブな方向に気持ちを転換させます。

 

その結果、子供おばさんは、自分の気持ちを誤魔化してきた分、心が壊れてしまうこともあり、逆に大人女子は、悲しさや悔しさもエネルギーに変えることができます。

 

日々、生活をしていると、理不尽な目に遭うこともあれば、悔やんでしまうほどのミスをしてしまうこともあります。そんなときは、素直に怒ったり悲しんだりすることは大事なことです。

 

自分から沸き上がるどんな感情にも、自分には嘘をついてはいけません。自分はいつでも、どんなときでも、“自分の味方”でいてあげること、それが、「自分を愛すること」なのです

子供おばさんは自分に嘘をつく

人は自分にも嘘をついてしまうものです。でも、そんな自分を自分は分かっているので、嘘をつき通すことはできません。だからこそ、気持ちを誤魔化していた分、心がモヤモヤしてしまいます。

 

負の感情は、悪いことばかりではありません。もちろん負の感情に浸りっきりなのはよくありませんが、負の感情があるからこそ、正の感情が生まれやすくなることもあります。

例えば、誰かに負けてしまったときの「悔しい!」という気持ちが正の感情に変換されると、「これをバネに頑張るぞ」と、“幸せになるためのエネルギー”に変わります。悔しいという気持ちを誤魔化していたら、いいエネルギーに変わりません。

 

でも、子供おばさんは自分の中に沸き上がる負の感情を受け止めることができません。なぜなら、そんな残念な感情が沸き上がるカッコ悪い自分を許すことができないからです。だから、負の感情に気付いてしまうと、必要以上に自分を責めてしまいます。それが辛くて、自分の本当の感情から逃げてしまうのです。

 

聖人君主な人など、そうはいません。だから、負の感情を抱く自分のことをもっと許してあげましょう。そして、「そうか、悔しかったんだなぁ」「悲しかったんだなぁ」と自分の気持ちを受け止めてあげるのです。

そうすると、まだまだ未熟な自分であっても責めることなく、成長を願うことができるようになります。

 

負の感情を誤魔化さずに、きちんと受け止め、正の感情に変換できる人、これこそが本当のポジティブな人です。偽・ポジティブシンキングから卒業しましょうね。

 

・子供おばさん…悔しさ、悲しさなどの負の感情を誤魔化し、偽のポジティブシンキングを持つことで、心を壊してしまう。

・大人女子…自分の負の感情もきちんと受け止め、結果的に正の感情に変換させ、幸せになれるエネルギーに変える。

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この記事を書いたライター

コラムニスト。『100 の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~」、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネのOL“婚活”日記」や4コマ漫画「子供おばさんと大人女子」は20~30代の女性に人気。
4コマ漫画「子供おばさんと大人女子」(フジテレビドラマ「オトナ女子」バージョン)→フジテレビドラマ「オトナ女子」

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