大人女子のためのWebメディア
検索
2016年11月25日更新

冬のニューヨークに欠かせないマストアイテムとは!?

ニューヨークの冬を過ごすためのマストアイテムとは!?年末年始、ニューヨークで年越しする方など参考にしてみてくださいね♡

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-10-37-53
ニューヨーク在住、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストの岩下マキです。

今年はとても珍しく長い秋でしたが、12月を目前にしてニューヨーク近郊で少し雪が積もる街も出てきました。
とうとう厳しい冬がやってきます。
今回はクリスマス時期にご旅行でいらっしゃる方にも参考にしていただきたい、
ニューヨークの冬に欠かせないものをご紹介します。

ロングダウンコート

ニューヨーク州で中心地なので恐らく1番暖かい地域だと思われるマンハッタンでも、冬本番になると気温はマイナス10度以下まで下がることは珍しくありません。
ニューヨークの緯度は青森県と同じになるそうで、寒さの度合いがうかがえるのではないでしょうか?
そして、ロングのダウンをオススメする理由の1つに屋外と屋内の壮絶な気温差があります。
屋外の風は非常に冷たいです。

ところが屋内は暑いと言っていいレベルに空調が設定されている店舗が多いです。
コートの中に着込んでしまうと屋内では快適に過ごせません。
中は軽い服装で防寒性の高いダウンコートで本格的な寒さ対策をしていただくのがベストです。
ニューヨークよりも厳しい寒さのカナダ、トロント発の−20度あたりまで対応できる日本でも人気のカナダグースなどは重宝します。
こちらでは真冬でも男女問わずダウンコートの下にタンクトップのみの方にお会いすることも結構日常なほどです。
ファッションの街ニューヨークですが、毎日天気予報で気温の確認をしないといけないのと、室内で過ごすことが多い日なのか屋外で過ごすことが多い日なのかで判断しないと適した服装で出かけられません。
クリスマスやホリデーシーズンのニューヨーク、観光でいらっしゃる方は、特に12月から3月あたりまでの冬本番は気温に対応する服装というのが快適に満喫していただくためには第一だと思います。

 

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-10-38-05

ニット帽、マフラー、手袋

とにかく寒いニューヨークの冬、屋外の風がとても冷たいです。
その感覚は”寒い” を通り越して “痛い” と言う表現がぴったりだと思います。
比較的ファッションアイテムのイメージのある帽子ですが12月あたりからニット帽やフードなどなしで出かけている方はあまり見かけません。
頭が風に吹かれて痛くなり、顔が刺すような痛みで固まり、何も掴めなくなるほど指先がかじかみます。
以前、帽子の販売をしていたことがありますが、寒さに耐えられなくて購入される方などもいらっしゃってニット帽は本当に飛ぶように売れていました。
空気が乾燥していることもあり、うっかり忘れて外出すると少しの時間でも具合が悪くなってしまう方も見受けられます。
ちなみに海外ではマスクは大変重い病気や感染性の強いウィルスをお持ちの方向けのものなので薬局などで日本のようなマスクは手にはいりませんし、マスクをして外出することはオススメできません。
ニット帽で頭と耳をカバーして、マフラーで首と顔を覆い、手袋で指先を防寒していただくスタイルがニューヨーク流と言えるかもしれません。

 

スノーブーツ

前述のように厳しい寒さのニューヨーク州は都心部のマンハッタンでもひざ下の高さまで雪が積もることも多く、耐水性のブーツが欠かせません。
ではレインブーツで充分なのでは?と思われる方も多いかもしれません。
関西出身の筆者も体験するまでは耐水性だけに注目していましたが、レインブーツだけではブーツの中で足先が凍えてしまうという経験を経てすぐにスノーブーツを購入しました。
スノーブーツは、防水性のみならず内側が裏起毛になっているものが
ほとんどで、外もかなり頑丈で厚みがあるので全く寒さを感じさせません。
街によっては市が除雪車を走らせて車道の雪かきをしてくれますが、雪はどんどん道路脇にたまります。

気温の低さから雪は全く溶けないまま、次の雪かきでさらに上乗せされていきます。
都心部では各店舗やそれぞれの住まいの範囲や歩道もそれぞれが雪かきしますが、人が1人通れるほどの狭いスペースほどにするのがやっとで、歩行者にとってはなかなか大変な日々が続きます。
そのうえ、ケミカル塩をまき、雪を溶かしますのでブーツが塩で真っ白になりけっこう汚れてしまいますので雪用のブーツを持つことは必須です。
最近のスノーブーツはすっきりとおしゃれな感じで、滑り止めもしっかりしていて柔軟性もあり雪道でも歩きやすいデザインのものが多くあります。
ロングのブーツを選べば新雪にどんどん入ってゆく爽快感も経験できます。

 

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-25-10-37-16

実際の数字的にはカナダや北欧などもっともっと気温の低い国や地域もありますが、それらの場所では車での移動や、あまりの寒さに外出禁止が出たりする中、ニューヨークの人たちは自ら外を歩き、電車で移動しますので、直接の体感温度や外にいる時間が長い分、寒さをしのぐ必要性があるのではないかと思います。
ご参考にしていただければ幸いです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いたライター

大阪ベルエベル美容専門学校を卒業後、
1996年より大阪、東京での美容室勤務の傍ら
TV、雑誌、企業や大学のパンフレット、着物ショーやブライダル、
ファッションショーのポスターなどの撮影に携わる。
家族の介護の経験から介護や医療の現場での美容活動に興味を持ち、
日本とアメリカで病院やケアハウス、在宅介護の方への出張美容の活動、
2011年には被災地、仙台市南三陸町へも数回ボランティア活動で訪れている。
2012年より、パリ、ドバイ、ニューヨークと活動の幅を海外に広め
現在ニューヨーク在住フリーランス ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストとして活躍中。
Blog
Instagram

アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。