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2017年02月24日更新

日本とはここが違う!アメリカの国内旅行とは

NY在住ライターさんが、アメリカ国内の旅行に関するあれこれをご紹介してくれます。アメリカへ旅行に行くとなったとき、ついつい観光や食事、ショッピングなどに気をとられてしまいがちですが、色々な場所に訪れたい場合、きちんとした知識と計画が必要です。知っておくとおトクなことばかり!アメリカ旅行を計画中の肩は是非参考にしてみてくださいね♡

ニューヨーク在住、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストの岩下マキです。
アメリカ在住者にとってはアメリカ内の移動は当然ですが、国内旅行になります。
今回は日本での国内旅行の感覚と、アメリカでの国内旅行の感覚の違いや注意点などをお伝えいたします。

国のサイズ

とにかく、この点の違いから全ての要点が出てきます。
アメリカでは、日本でいう東京や大阪などのような都心部でなくても街によっては空港が2つも3つもあります。
そして、中には特に夜間の治安が必ずしも安全とは言えない微妙な地域にある空港も残念ながら、あります。
チケットの購入や旅行の計画に重要な要素の費用に関して、価格もですがスケジュールや発着空港、空港までの移動も含めて総合的に考えて選ぶことをお勧めいたします。

時差

この点は日本の国内旅行と大きく違う点だと言えます。
アメリカは東西に広いので、東と西で4時間の時差があります。
そのため、単にフライトのインフォメーションからだけでは実際の飛行時間を正確に割り出すことができない場合もあります。
例をサンフランシスコからニューヨークのフライトでお伝えします。
飛行時間は直行便で航空会社により、5時間〜5時間45分。
時差は基本的には3時間です。
1月1日の朝7時にサンフランシスコを出て、ニューヨークに着いたら現地の時間は同じ日の15時〜15時45分です。
これと逆に、1月1日の朝7時にニューヨークを出て、サンフランシスコに着いたら現地の時間は同じ日の朝9時〜9時45分です。
アメリカ在住の皆さんはプライベートやお仕事で日常的に他州に出張をすることも多いですし、他州の方と電話やSkypeで対話をすることも多いので、この時差を頭に入れながら過ごす方が多いように感じます。

乗り換え

上記でチケットの購入の際はいろんな条件を検討いただくことをお勧めしましたが、欧米の方は単純に価格だけでフライトを選ばれる方も多いように感じます。
同じ街に複数空港があることも珍しくないため、乗り換えのパターンとそのために発生する価格の差の多さには驚かされます。
同じ例えを、サンフランシスコからニューヨークのフライトでお伝えします。
通常直行便での飛行時間は5時間〜5時間45分。
ピーク時でなく、フライトまでに2週間ほど時間があれば直行便であってもだいたい日本円で2万5千円当たりが相場です。
ところが急な出張などで手配が必要な場合、直行便だと最安値でも前日で約10万円、1週間先でも約5万円になります。
それが乗り換えを1回、2回など含めると前日でも約8万円、1週間先でも約3万5千円にまでお得になります。
その代わりに飛行時間は5時間〜10時間ほどまで増えていきますので、こちらの方法はご予定に余裕がある方だといいかもしれません。

 

 

アメリカでは陸移動の旅行をされる方もいらっしゃいますので、旅の感覚がずいぶん違うかもしれません。
日本からの場合、長期の連休でアメリカにいらっしゃる際に参考にしていただければ幸いです。

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この記事を書いたライター
大阪ベルエベル美容専門学校を卒業後、 1996年より大阪、東京での美容室勤務の傍ら TV、雑誌、企業や大学のパンフレット、着物ショーやブライダル、 ファッションショーのポスターなどの撮影に携わる。 家族の介護の経験から介護や医療の現場での美容活動に興味を持ち、 日本とアメリカで病院やケアハウス、在宅介護の方への出張美容の活動、 2011年には被災地、仙台市南三陸町へも数回ボランティア活動で訪れている。 2012年より、パリ、ドバイ、ニューヨークと活動の幅を海外に広め 現在ニューヨーク在住フリーランス ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストとして活躍中。 Blog Instagram

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