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2017年04月21日更新

頭ではなく感覚を大切にして食べるということ

最近は様々な情報が溢れかえっていて何が良いのか分からなくなります。食についても学者や専門家によって意見が違うなど、情報を入れれば入れるほど分からなくなってしまいますが、自分の身を守るのは、情報ではなく自分です。良いと言われているものでも、自分にとって合わないものもありますので、感覚を研ぎ澄ませて判断する事が大切です。

感覚を大切にして食べる

最近は、様々な情報がありすぎて、何が良いのか分からなくなりますね。

食についても、××が推奨する〇〇とか、△△療法とか、学者や専門家によって意見がまったく違うなど、情報を入れれば入れるほど分からなくなり、不安になってしまいます。

そして不安になればなるほど、恐れを抱き、また何かを求めての繰り返し。でもそれは、答えを外に求め、自分を何かに委ねようとしている事ですよね。

人間は少しづつ変化していく

特に、すぐに効く○○とか、即効性をうたっている物には、注意が必要。人間は、少しづつ変化していくもの。

急に何かを変えたら、バランスが崩れて副作用が起きる事があります。また、表面的に変わったと思っても、深層は変化せず、問題が先送りにされ、後に大きな問題が表面化する事もあるかもしれません。

それを薦めているものの背景には、何があるのか?しっかりと見極めましょう。

苦味は身体にとって悪い物を察知するセンサー

食に関わる仕事をしてきて20年ぐらいになりますが、栄養士という仕事柄もあり、食べ物を購入する時や作る時、食事を食べる時に頭で選んでしまっている事があります。

「良薬は口に苦し」という言葉がありますが、病気でもないのに、○○に効くから、健康と美容の為にとその効能を求め、苦くてまずいと感じたものでも無理して取り入れていました。その後に、お腹の調子を崩しても、きっと○○が効いているのだと身体の声を無視してしまった事も多々ありました。

元々、添加物が多いものを食べ過ぎるとお腹の調子を崩す事はあったのですが、私の中で化学物質はダメだけど、天然、自然由来なら大丈夫という判断軸があったので、大丈夫だと思い込んでいたのです。

本来、苦味は身体にとって悪い物を察知するセンサー。それを思考(知識)は、邪魔してしまうのです。お腹の調子を崩したのは、自分の身体に合わないものを排出する為の浄化作用だったのかもしれません。

自分を守るのは情報ではなく自分

自分の身を守るのは、情報ではなく自分です。良いと言われているものでも、自分にとって合わないものもありますので、感覚を研ぎ澄ませて判断する事が大切です。忙しかったり、時間がなかったりすると効率化を求めてしまいますが、そんな時こそ、自分と向き合う事が大切です。

私達は、自然の一部。心身の調和が乱れた時や感覚が鈍っている時は、心と身体に寄り添い、自然に触れたり、呼吸法、ヨガなど自然と調和出来る事を行なうと良いでしょう。

食事は、旬の新鮮なもの、住んでいる所の近くで育ったもの、自然と調和しながら育てられたものを感謝しながら美味しく頂きましょう。 

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この記事を書いたライター
保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。 現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。 素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/

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