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2017年11月05日更新

自由旅行をたのしむ”LCCという選択”

海外旅行に行くとき、ツアー派ですか。それとも、自由旅行派ですか。今回はLCC(格安航空会社)を使った自由旅行をご紹介します。LCCを使うことで航空機代をおさえて、観光やグルメ、お土産を奮発しても。そんな自分好みにプランを組める自由な旅はいかがでしょうか。

 

海外旅行に行くとき、ツアー派ですか。それとも、自由旅行派ですか。今回はLCC(格安航空会社)を使った自由旅行をご紹介します。LCCを使うことで航空機代をおさえて、観光やグルメ、お土産を奮発しても。そんな自分好みにプランを組める自由な旅はいかがでしょうか。

費用をおさえて自分好みに楽しめる自由旅行の魅力

ツアーの良さは飛行機やホテルの手配など面倒な手続きをおまかせできること。それに比べ、自由旅行の魅力は、なんといってもその自由度にあります。ツアーに比べれば、手間や時間がかかりますが、多くの場合、ツアーよりも費用が抑えられますし、慣れれば計画を立てているうちから旅感を楽しむことができます。気に入った場所には自分が好きなだけいられますし、飛行機の時間も選べます食事もそのときの気分で食べたいものを選ぶことができますし、ホテルの立地も雰囲気も自分の好みに合わせられます。最近では、ホテルの値段や飛行機の値段を比較するサイトもバリエーションに富み、自由旅行でも、簡単により安いものを選ぶことができます。

LCCってなぜ安いの?

自由旅行の予算で大きな比率を占めるのが飛行機代。それを抑えるために、LCC(格安航空会社)を選ぶということも効果的と言えるでしょう。そもそも、どうして、LCCは安いのでしょう。LCCは、メジャーな空港をできるだけ利用しないようにしたり、そこでの滞在時間を短くし運用効率をアップしたりしています。ほかにも、使用機種を統一することでパイロットや整備士の育成にかける費用を抑えたり、部品のコストをさげたりと、航空会社によって様々な工夫をしているのです。そうはいっても、安いぶん、なんとなく不安…という方もいるのではないでしょうか。今回は、実際にLCCを体験したレポートをお届けします。

 

 

レポートするのは、春秋航空。中国初のLCCです。関東では、茨城空港と羽田空港から上海行きが、成田空港からは大阪・札幌などの国内線と重慶や天津などの中国の4都市行きがあります(2017年9月現在)。値段は購入するタイミングで大きく変わってきますし、空港利用料やサーチャージが加算されるので、ネットでの値段のまま購入というわけにはいきません(茨城空港利用料520円、羽田空港2570円、成田空港2610円)しかし、タイミングさえ合えば、諸経費をいれても2万円ほどで上海往復も可能です。

予約

会員登録をし、ネットから申し込みをします。まずは、日にちと空港、席を選びます。こちらの航空会社には2種類の席があります。ワンランク上のクラス「スプリングプラス」と、お値段抑え目の「ラッキースプリング」。前者は、最初から値段が高い分、いろいろな点で優遇されています。例えば、持ち込める荷物の重量のリミットが重いとか、広いシートに座れるとか、機内食がついているとか。チェックインカウンターも別、機内にも優先的に案内されますし、荷物も先に出てきます。とにかく、いろいろなところで待たされません。上海から日本に帰国するとき、この「待たされない」は大きく効力を発揮します。とにかく、チェックインカウンターが長蛇の列。飛行機に向かうバスも混雑しますが、スプリングプラスなら、チェックインカウンターもすいており、専用車で飛行機に向かうという特別待遇を受けることができます。

チェックイン

空港の春秋航空のカウンターでチェックインします。実は安い方のラッキースプリングを購入していても、当日アップグレードとするという手があります。もちろん、空いていればの話になりますが、こちらの航空会社では3000円で最前列のシート2200円で2列目のシート。この2列は、他の座席より前後のスペースが空いています。また、すかすかのチェックインカウンターでのチェックインと飛行機に乗り込むタラップまでの専用車送迎をゲットすることができます。
チェックインの時に気をつけなければいけないのは、荷物です。LCCは、荷物の重量に結構シビアです。こちらの航空会社の場合、機内持ち込みが5kg、預け荷物は15kgまでです。オーバーすると1kgにつき1000円支払わなければならないので、大きくオーバーする場合は、郵送してしまったほうが安い場合があります。

機内

 

タラップを使って乗機。値段が高い方の座席(合わせて12席しかありません)はかなり余裕があります。しかし、通常の席でも、異常に狭くて窮屈ということはありません。機体も新しく、快適です。ただし、上海までのフライト程度ならあまり気になりませんが、どのシートもリクライニングできません。また、字幕が中国語のパブリックモニターはありますが、プライベートモニターはありません。こちらも、フライト時間が短かったので、それほど気になりませんでした。

サービス

スプリングプラスには、機内食とドリンクサービスがあります。ラッキースプリングと当日アップグレードした席の場合は、食事を済ませてから乗機するか、食料を買い込んで乗機しましょう。

 

 

忘れても、機内で販売もしているので大丈夫。免税品も購入できます。
LCCは、いろいろなものが初めからそぎ落とされています。機内の設備もそうですし、サービスもしかりです。

 


 

ただし、機内食やドリンク、手荷物やシートなどは追加料金で快適にすることができます。せっかくのLCC、とことん費用を抑えるもよし、追加料金で快適にするもよし。旅のスタイルに合わせてみてください。

おススメ!格安SIMカードの利用

おまけでwi-fiのお話。海外用のwi-fiを借りるだけでなく、格安SIMカードを購入するという選択肢もあります。

 

 

海外wi-fiレンタルと違って、充電したり持ち歩いたりする必要がないうえ、返却の手間もいりません。SIMカードを購入し、別途ネット等でギガ数を買い足します。(必要に応じて追加購入することもできます)

 

 

渡航先が1か国の場合は、その国専用のSIMカードを選ぶことで経費を抑えられますし、初めてで心配な場合は、値段重視ではなく、「マイネオ」のように日本の会社でサポートがしっかりしているものを選んだほうがよいでしょう。何か国かを周遊できるカードもあるので、旅のスタイルに合わせて選びましょう。カードはamazon等で購入後、自分で本体に差し込み、説明書に従って設定作業をするだけ。日数制限もあるので、購入するときは気をつけてください。また、機種自体が海外SIMカードに対応している必要があるので、確認が必要です。デザリングを使って数名で使用することも可能です。ただし、「wi-fi接続時に更新する」という設定にしていると、あっという間にリミットに達してしまうので、要注意です。

 

飛行機代を抑えた分、現地でごちそうを食べたり、お土産を奮発したりすることも可能です。まずは、近場からLCC体験をしてみませんか。計画から楽しむ自由旅行にはまってしまうかもしれませんよ。

 

春秋航空公式サイト
maineo海外SIM購入ページ(amazon)

 

出典:LiBzLIFE | “働く”も”楽しむ”も夢中になれる毎日を。

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この記事を書いたライター

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