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「キミなら一人でも生きていける」「キミなら一人でやってける」と男が女に言いたくなるその理由とは?

「君は一人で生きていけるよ」と男性から“強い女のレッテル”を貼られた事はありませんか?言われた女性からしてみれば、「ひとりで生きてけると男が思う女こそ本当は脆くて弱いのに……」と反論したくなるはず。今回は「キミならひとりで生きてける」と男性が言ってしまう理由を追求してみました。

一人でやっていく

「君は一人で生きていけるよ」

「キミなら大丈夫」

「キミって、俺がいなくても生きていけそうだね」

そんな風に男に告げられてしまったら女はきっと腑に落ちないはず……。

 

「ひとりで生きてけると男が思う女こそ本当は脆くて弱いのに……」

「おっとりしてる女性や弱そうに見える女こそが本当は腹黒いことを男が見抜いてないだけよ」

「見かけに騙されてる男ってバカね」

などと反論したくなるはず。

 

「顔で笑って心で泣いて」「強がってるだけで人知れず涙を流してるのに」……そんないじましい女の気持ちも知らずに“強い女のレッテル”を貼られるなど心外なことである。

 

だが、男性にそんなセリフを言わせてしまうのは女性の方にももしかしたら原因があるかもしれないのだ。

 

今回は「キミならひとりで生きてける」と男が言ってしまう理由を追求してみた。

 

理由1・コンプレックスを感じたとき

・「学生時代から付き合っていた彼女にこのセリフを言って別れたことがあります。その彼女は学生時代から成績もよく就職先も俺なんかよりいいところに決まりました。当時は仕事帰りに待ち合わせて飲みにいくといつも彼女の方が遅刻。責任ある仕事を任されイキイキしてる彼女を心の底から応援できてない自分がいました。収入もポジションも上がっていく彼女を見るのはキツかったし情けなかった。下らない男の嫉妬ですね。でも今の年下の彼女には自分が教えてあげられることも沢山あるし持ち上げ上手なので俺がコンプレックスを感じることはありません」(40代・金融)

 

……年が離れていれば比べる必要のないことだとしても同世代や年が近いとなれば話は別。

異性だろうが恋人同士だろうが相手を“ライバル視”してしまうこともあるだろう。

能力や収入の差を見せつけられたくないのが男というもの。

男は“できすぎた彼女”を持つと焦りや嫉妬心が生まれ、自分の非力さを感じてしまうのだ。

 

理由その2・彼女がリア充過ぎる

・「彼女はいつも楽しそうだった。明るく社交的で友達が多くてみんなに信頼されている彼女が僕にはまぶしかったけど、実際付き合ってみたら彼女が俺と付き合う必要のないことに気づいた。『いつ暇?』とデートに誘っても返信は遅いしなかなか決まらない。顔が広く予定がつまりすぎて忙しい彼女に『この日空いてる?』と聞くのも気が引けてきた……」(30代・メーカー)

 

・「男友達の話をする彼女に段々“俺なんかといるより男友達といるほうが楽しそう”と思えてきて『俺、いらなくね?』と言ってしまった」(20代・Webデザイナー)

 

……趣味や友達が多くていつも忙しい彼女。メールやLINEのレスが悪い、連絡がマメでない彼女。デートの日程調整をするのはいつもオレのほう……。

恋人より友達を優先するような男前な女は「俺がいなくてもいっか」となってしまう。

 

“男にベッタリ気質の重たい女などゴメンこうむりたい”“男に依存しない自立した女性のが良い”とはいっても物事なんでもバランスが大事。

自分がついていなくてもいつも楽しそうにしている彼女に対し心のどこかで寂しさを感じてしまうのは当然のこと。

 

男が「俺がいなくても、コイツは自分の人生を楽しんでいけるだろう」とひとたび思えばその女性の人生に寄り添う必要などない。

 

理由その3・彼女より他の女性を守りたくなったから

・「彼女がいたのに彼女とは真逆の別の女性に惹かれてしまう自分がいた。なんか儚さや憂いを感じるその女性をほっておくことができずについ彼女にA子は一人でも大丈夫だけど、あの人は違う……』と口走ってしまった。彼女には『ひどいっ!あなたは私のどこを見てきたの?なんで私が彼女より強いなんて決めつけるの?』と責められたけど……でも自分の心騙してまでA子と付き合い続けるのも苦しかったからこれで良かったんだと思う」(30代・公務員)

 

・「部下の子がすごく自分を頼ってくれてよく相談事をされていた。仕事帰りに飲みに行く回数も増えて当時の彼女から『なんでそんなに飲みにいくワケ?おかしいよ』などとギャンギャン責められるようになって『キミは強いから一人でも生きていけるだろうけど、あの子は俺が居ないとダメなんだよ』と言ってしまった」(40代・会計事務所)

 

……女性に母性があるように男性には庇護欲が存在する。

男性は現時点で彼女がいようといまいと「困っている女性」や「頼ってくる女性」がいたら「そばにいてやりたい」「助けてあげたい」という感情にかられるもの。

 

またそんなか弱き女性(女から言わせれば男に媚びるのが上手い女性)に惹かれてしまうのは自然の流れといえる。

 

なぜなら守ってあげたくなる女性はその男の“ヒーロー願望を満たすことができる”のだ。

 

人に頼らずなんでも自分でできるしっかり者の彼女を持っていると男はその女のヒーロにはなれないのだから……。

 

理由その4・自分本位でワガママな彼女に疲れたから

・「美人で社内でも評判の彼女に猛アタックしてオッケーが出たのはいいが、彼女は俺が惚れてるという弱みにつけこんでワガママ放題……。彼女にさんざん振り回され超疲れた。『別に俺じゃなくてもいいよね?』と言って別れた」(30代・貿易)

 

・「自由奔放な彼女は俺より自分が一番好きなんだ。間違いない!と感じたから『キミは一人で平気だよ』と言ってサヨナラした」(30代・エンジニア)

 

……「これまで男を切らしたことがない」「男にチヤホヤされてきた」「あの男は私のことが好きで好きで仕方ないハズ」と自分に自信のある女性は要注意!!

 

自分が優位にたっているからと彼を軽んじていないだろうか。

傲慢さが出ていないだろうか?

 

自分を強く出しすぎたり、主張する女性に辟易したとき男は「キミならひとりでやってけるよね」とサジを投げるのだ。

 

【「キミならひとりで生きていける」と言わせないために……】

 

「君は一人でも十分生きていける人だね」

 

男がそう告げるとき、“男のプライドが傷つけられたから”他ならない。

 

「もっとオレに頼ってくれてたら」

「オレを認めてないよね」

「オレはキミには必要ないみたいだね」

「オレじゃなくてもいいんだろ」

 

彼を卑屈にしてしまうのはあなたが彼を蔑ろにしているせいなのだ。

 

男は決してか弱い女性をより好んでいるわけではない。

自分を必要としてくれる女性を選びとっているのだ。

あなたがはたから見てなんでも一人でできてしまえば彼は一緒にいる必要性を感じられず男としての自信を失うだけである。

 

「オレは必要とされてない」でなく「オレは必要とされている」と彼に感じさせることができれば

「キミは一人でもやっていける」

……という男からの死刑宣告を受けることはないのだ。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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