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2017年03月29日更新

好みよりもタイミング♡いつも彼氏の途切れない女性が自然にやっていること/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第三十八回目

「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこさんが、幸せな恋をしたい女子に向けて贈るコラムです。今回は「好み」よりも「タイミング」を重視する方が、恋がうまくいくことについてご紹介します。
にらさわ


幸せな恋をしたい女子のみなさま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

最近、「恋はしたいけど、どんな人が好きなのかよくわからなくなってきた」なんて声をよく聞きます。また、「好みはあるんだけど、そんな人はいない」とか、「好みの人とはうまくいかない」など…。
しかし好みって、そんなにもこだわるべきものなのでしょうか?
実は当研究所の調べでは、「好み」よりも「タイミング」を重視する方が、恋がうまくいくようなのですね。解説していきましょう。

タイミングの合う人に注目すべき

まず、タイミングとは何かといいますと、お互いの「ニーズ」と言い換えていいものかもしれません。
特にオトナの私たちが注目すべきは3つ。「恋をしたいタイミング」と、「結婚したいタイミング」、そして「連絡する&会えるタイミング」です。
最初の「恋をしたいタイミング」ですが、これは彼に彼女がいるか否か、仕事が忙しい時期かどうか、資格等の勉強を始めたい時期かどうかなどの要素が絡みます。男性の中には、「忙しいから恋をしたい」人もまれにいますが、たいていは仕事がうまくいっているなどの安定したときにニーズが高まります。なので、男性が上記にあげた「なんらかの時期」にさしかかっていないかをチェックするのは大事です。

結婚したいタイミングとは?

次の「結婚したいタイミング」については、男性は測りづらいです。というのも、男性は基本的には、「恋愛してから結婚したい」と考えている人が多いので、「結婚できる人と恋愛したい」女性とは、想定時期がずれやすいのですね。
そのため、「結婚相手」として探した男性とつきあうことになっても、「すぐ結婚」とはなりづらく、むしろ、「つきあ
ったから、もう結婚なんてしなくても同じじゃないか?」と思われてしまう恐れもあるのです。
なので、自称「結婚したい」男性の言葉は、信用には値しません。
逆に言うと、「結婚しない」と言っている男性でも、好きな女性にめぐり合えたりすると、「やっぱり結婚する」と言い出すのでこちらも信用しなくていいでしょう。
むしろ、そんな言葉よりも重視すべきは彼の「環境」です。「周りの友達が続々と結婚し(て遊び相手がいなくなっ)た」とか、「親が病気になった」「自分が病気した」などの「彼の意思」以外の要因、つまり外圧があるときにこそ、男性は結婚を決める傾向にあります。
なので、結婚したいと思うなら、彼の環境をこそむしろチェックするといいでしょう。

好きなタイプはたいてい「幻」

とはいえ、恋愛や結婚のニーズを知るより先に、そもそも出会いの段階で、「どういう人と知り合いたいか」という場面が先に来ますよね。そして、普通なら「こういう性格の人がいい」とか、「こんな仕事の人がいい」とか、「学歴はこう」などといわゆる「条件」で探し始めようとしがちです。
なぜなら、それが異性に対する「好み」につながると思うから。
でも、実をいうと現実の恋人は、最初に言ったほど「条件」に左右されていませんよね。
つまり、「好きなタイプ」というのは、頭の中で考えただけのものであるか、「幻の(ありえない)理想」に過ぎないということです。
ゆえに、条件にこだわり過ぎると、結果的には誰ともつきあえないということになる…そう思ったほうがいいのです。

連絡頻度や会うタイミングとは?

それでは、「たいして好みでもない人」とどうしてつきあう関係に至るのか?——実はそれこそがタイミングなのですね。
具体的には、「連絡をする頻度のタイミング」や、「会いたいたいと思う頻度やタイミング」、それらが合っている人とは関係深めて行きやすく、恋に発展しやすいです。
たとえば毎日連絡を取りたい女性には、毎日連絡をくれる男性が合いやすいですし、週1でいいという女性には、週1の男性が合っています。
逆に、タイミングの合わない男性とやりとりをしてしまうと、気持ちがやきもきしてしまい、恋愛感情は高まりますが、片思いになりやすいですし、うまく行ってもタイミングが合わないことがストレスになって、別れに至りやすいでしょう。
また、「好み」を重視して男性を選ぶと、良く思われたい野心が生まれるので、素の自分を出しづらく、これまたつきあえたとしても、破局の原因になるでしょう。
しかし、好みではなくタイミングを重視して交流を始めると、気負いがないので素を出しやすく、お互いに心から分かり合える信頼関係が作りやすいのです。そしてそのうちに、好意が生まれたら、この場合は強い絆になりやすい。
「作った面」が少ないので、交際後の齟齬が生まれにくいのです。

「続く」のは「嫌」でないから

「好みよりタイミングが大事」と言うと、「でも、タイミングが合うだけの人を好きになるってどうなの?」とか、「誰でもいいってこと?」とか、「私は好きと思える人としかやり取りをしたくない」などと思う方がいるかもしれません。だけど、実際、「嫌」と思うなら、連絡は続かないので、先に考え過ぎる必要はありません。
さらに言うと、「嫌」とも思わずに続いているなら、それこそが、好意の証だと思っていい。
「すごい好き!」とか「タイプ!」とか思わないと「好意」ではないと誤解している方も多いようですが、頭で考える以上に、感性は「合う相手」を判断していますよ。もっと自分を信じて行きましょう。

タイミングこそが運命

素敵な男性に会うと女性は、「彼こそ運命の人かも?」と舞い上がってしまいがちですが、それは単にイケている男性と知り合ったというだけのこと。
イケているというのは、ルックスだけでなく、人間的な魅力にあふれていたり、優しい人物だったりすることですが、そういう相手に舞い上がるのは、スターに会ったときと同じ反応です。
つまり、自分が「いいな」と思ったからと言っても、その彼が運命の相手ということではない。だから、いいと思ったからと言っても連絡が続かないとしたら、やきもきするのはナンセンス。
「いいな」と思ったらそれは「ファン心理だ」と割り切って、現実のお相手候補には交流がスムーズに続く人と深めていくのがオススメです。

交流の中から恋は生まれる

ということで、これから新しく男性と知り合ったら、「好きかどうか」「条件はどうか」などを考える前に、まずは連絡を取り合ってみましょう。すると、その中から波長が合って、なんとなくタイミングが合う人がきっと絞られていきます。
そして彼と交流をしていると、ある日ふいに「あれ、いいかも?」と思う瞬間が訪れます。
だから、最初から「好みじゃない」なんて心配しなくても大丈夫。我慢しないで、「連絡したい」頻度と「会いたい」頻度…つまりは自分の感性を信じて、大切にしていきましょう。

今回のまとめ

・条件や感性は単なる思い込みの場合が多い

・タイミングの合う人を大切にすると恋に発展する

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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。
未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。

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