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2017年03月30日更新

「男の愛を確めたい!」彼の嫉妬心を煽るアラサー女の賢いやり方とは

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回は、「アラサー女が男にヤキモチを焼かせる年相応のやり方」についてお伝えします。

恋する女性ならば誰でも彼の愛を確かめたくなってしまうことがあるはず。

「愛されているという証」が欲しくてつい相手を試すようなことをしてしまうのが女心というものだ。

 

特に一緒にいるのが当たり前になっていたり、自分に安心しきっている男性にはたまには嫉妬心を煽ってやりたいと思うこともあるだろう。

 

しかしアラサー女が男にヤキモチを焼かせようとする場合、若い頃と同じやり方ではすぐに見破られてしまうのがオチ。

歳相応のやり方が必要なのである。

仕事を理由に彼の誘いにのらない、そっけなくしてみる

・「メールやLINEが来てもすぐにと飛びつかず、返事せず……しばらく放置。誘われても仕事を言い訳にして『今日は無理!』とか言ってみる。これは意外と効きますよ。久しぶりに会ったらもうすごく激しかったです(笑)」(30代・エステサロン)

 

・「ずっと彼氏中心で回ってた生活……仕事より恋愛第一主義でいつも彼からの呼び出しに応じてきた私。でも男に依存しすぎてると早々に飽きられると考え直しあえて仕事に頑張ってる様子を見せ、忙しそうにしてみた……。そしたら『仕事が俺のライバル?』『俺はもう必要なくなるんじゃないか』と見事に彼の不安を煽ったみたい。『……こんなこと言いたくないんだけど……俺より仕事が大事なのか?』って聞いてきた(笑)」(30代・営業アシスタント)

 

――これまで男の都合に合わせてきた女性がやると効果テキメンなのが“彼の誘いにのらない”こと。

特に仕事を言い訳にして何度か断ると『彼女を仕事に取られる!?』『俺のことはどうでもいいの?』と、焦りだし仕事にヤキモチをやく。

 

男性は意外と女性のキャリアアップや昇進に嫉妬する生き物。

「仕事で彼女が出世してしまったら……」と彼女であってもそこで負けたくはないものなのだ。

過去の恋愛エピソードの影を匂わす

・「最近彼とは馴れ合いムードになってきて刺激もドキドキもない様子。このままじゃイケナイと思い彼を誘ってプチ旅行に……。観光場所やカップルに人気のスポットに寄って『あー、懐かしいなぁ』ってしんみり感傷にひたったり『前はこんな感じじゃなかったな~』なんて意味深なことを言ってみたりして(笑)案の定『え?誰ときたの?』『ここ、初めてじゃないの?』とツッコミ入れてきました」(20代・販売)

 

・「カラオケとかに行った時に『この曲めちゃめちゃ好きなんだ~。お願い歌って~』と男性アーティストが歌ってヒットしたバラード系の曲をおねだりする。あきらかに“昔の男が私のために歌ってた”ってことを感じさせる(笑)……この手のことは女性ならやっちゃいますよね」(30代・公務員)

 

――“過去の男がいかにわたしのことを好きだったか”を匂わすようなことをついやってしまうのが女というもの。

 

あざとかろうが小狡かろうが、恋愛のスパイスになるなら女は一芝居打ってしまうのだ。

 

しかし、ここで元カレとイマ彼を比べてしまうような発言だけはNG。

「前の彼はこんなことしてくれた」とか「元カレは私のことをまだ想っている」などという話をモロにされても男としてはクソ面白くない。

 

男のプライドを傷つけると嫉妬心を煽るどころか彼の愛を失うことになりかねない。

 

ここはあくまで過去の恋愛の影を匂わすだけ……。

 

その演出が成功すれば愛は再び盛り上がる。

彼といない時間を思い切り楽しむ

・「長く付き合ってきた彼……そんなマンネリの関係を打破したくて『その日は飲み会があるんだ』とか『友達と遊びに行くんだ』とぎっしりスケジュールを埋めてアクティブに動くように……。そしたらうまくひっかかってくれて『それって、俺といるより楽しいの?』って……」(20代・サービス業)

 

・「交際中の彼は毎週末私のアパートに泊まりに来てた。私は料理を作って彼が来るの待ってるのがお決まりで、献身的に尽くしてきたけのだけどもそれが相手には当たり前っぽくなって腹たってきた……。そこで思い切ってスポーツクラブに入会!週末はそっちに足を運ぶように……。私もだんだん身体を動かすのが楽しくなってきてヨガや筋トレに夢中になってしまい、それと同時に肌も体型もどうも良くなってきたみたいで……そんな私をみていた彼は焦りだしてきた(笑)」(40代・教育関係)

 

――彼のヤキモチを誘発させるのに最適なのはあなたが“楽しそうにしている”こと。

 

“俺のことを放置してまで熱中するもの”“俺以外に夢中なもの”ができた彼女に対して面白くないと拗ねるのだ。

「俺の知らない世界」に男は嫉妬する。

 

俺がいなくても平気、俺といないときに楽しそうな女性に不安を覚え焦りだすのである。

あえて「もう別れる?」といってみる

・「特に不倫相手だと、ただ『お前だけを愛してる』って言葉が聞きたいがために、『もう別れる?』とか『お見合いに行っちゃおうかな~』みたいなことを言って試しちゃいます。女って意地悪ですよね」(30代・医療関係)

 

・「これまでずっと待ってたけどなかなかプロポーズをしてきてくれない彼に思い切って『私達……別れた方がいいかも』『私なんだか疲れっちゃった』と言ってみた。そしたら私に他に男ができたのかと思ったみたいで焦りだした。この脅しが功を奏して(笑)もうすぐ結婚します」(30代・総務)

 

――女は男の愛を試すためにわざと別れ話を切り出すことがある。

 

『もう別れる?』みたいなことを言ってしまうのは男からの愛の言葉が聞きたいがためのポーズ。

プロポーズの言葉を引き出そうとして『もしかしたら別れた方がいいかも』『もう待てそうにない』なんてわざと“別れ”を漂わすワードを使ってしまう。

“別れたいなんて嘘八百”、彼の本気の愛を信じたいがために発破かけているだけ……。

 

しかし、相手がこれをすんなり受け入れてしまい、イザ別れ話が進んでしまうとこっちが慌てることとなるので“この煽りは一か八か”だ。

 

しかし男の本気度を確かめる方法は他にないだろう。

そこで男が動揺もせずに問いただしてこなければ所詮それまでの男。

ズルズルした関係を断ち切るにはその賭けに出るのもアリ。

 

なぜなら「また友達の結婚披露宴に招待されちゃった」「友達は次々と結婚決まってる」と嫌味を言ってみたところで男が焦ることはないからだ。

 

あなたの周りがどんどん片付いていってるからと「じゃぁ……」と腰を上げる男などいないのである。

 

【男は“俺よりも大切なものがある”ことに嫉妬する】

 

よく恋愛指南書やモテ本に男に、ヤキモチを焼かせたいなら他の男の存在を引き合いに出すことなどと書かれていることがある。

 

しかし

「●●さんからしつこくされて困る」

「●●さんに誘われた」

「●●さんからコクられた」

などと煽るような嫉妬戦略などあまりに稚拙。

 

他の男をダシに使ってモテ自慢をしたところで男の愛が増大することは決してない。

 

「コイツは他の男に言い寄られるぐらいイイ女なんだ」と思い改めることはない。

 

確かに付き合い出す前なら「他の男に取られたら悔しい」「ボヤボヤしてたらマズイかも」と火がつくことはある。

しかし一度自分のものになった女なら別。もう彼のライバルは“他の男”ではないのだ。

 

女目線で考えた恋の駆け引きや策略など狙った効果は生み出さない。

他の男をチラつかせることで彼を煽ろうとするのは逆効果である。

 

それよりも男が怖いのは「彼女が、俺がいなくとも楽しそうにしていること!」

 

俺がいなくても楽しそうにみえる彼女に不安を抱く。

 

彼女が仕事や趣味に没頭したり、俺以外の楽しみを見つけた時に男は危機を感じるのだ。

安心しきっていた彼女が何かに夢中になってキラキラし出した時に「ヤバイ」と途端に焦り出す……。

 

俺よりも大切なものがあるなんて許しがたい、彼女が“俺以上のもの”を見つけたなどとは認めたくはないのだ。

男は彼女の中で自分が一番でいたいもの。

 

男性の愛を確かめたかったら、ヤキモチを焼かせたかったら、これまでの優先順位を崩すことだ。

 

男は“自分をそっちのけ”であなたがいってしまうことに嫉妬するのだから……。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。
男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。
草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。
電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。

★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト
★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ

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