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結婚向きの男性を選ぶには◯◯を意識すると簡単!/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第四十七回目

「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこさんが、幸せな恋をしたい女子に向けて贈るコラムです。今回は「こうすれば、好きでない人とも何度も交流できる」という秘訣についてご紹介します。
にらさわ

 

幸せな恋をしたい女子のみなさま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

「次に付き合う人と結婚したい」と女性なら、たいてい思いますよね。しかしそのときに、「好きになれる要素」をさらに足すから、出会いがより難しくなる。そこで、当コラムでも何回か、「入口を変えよう」と勧めているわけですが、「まだ好きでない人とそう何回も交流を重ねる」なんて、簡単にできないのも事実。

しかし、「こうすれば、好きでない人とも何度も交流できる」という秘訣が実はあるのです。ご紹介していきましょう。

誠実でアグレッシブな男性はいない

誠実そうで「結婚向きかも」と思える男性と知り合っても、「好きというほどではないから」という理由で、積極的に交流を図ろうとしない女子は多いもの。もちろん、その男性が意外にも肉食だったら話は別で、猛アプロ―チをされているうちに、こちらの心も動いていく…ということはあるでしょう。または、出会い頭に男性がこちらをとっても気に入ってくれて、やはりアプロ―チされたら、彼をいいと思うかもしれません。

けれど、冷静に世の中を見れば、誠実で女性にアプローチできる男性なんて、既に人のもの。もしくは、めちゃくちゃ若いか…。

つまり、女性の側にものすごい魅力があるというなら別ですが(というよりは魅力があったとしても)、25歳以上の女性がターゲットとする男性のうち、フリーで誠実な人ならば、こちらが「いいな」と思わなければ、動かない人がほとんどなのです。

目的がないとやる気にならない

男性も「まあまあいいな」と思った程度では、積極的には動かない。なので、女性の側がある程度のやる気を見せないと関係は進まない…というのが、現実でしょう。

とはいえ、そんな男性の中にこそ「結婚向きの誠実な人がいる」というのも事実で、だからこそ「彼らに目を向けよう」と相談所等では言ってくるのですが、積極的に動くにはモチベーションがいりましょう。だって、好きでもない相手に対し、「なんで、私だけ熱心にならなきゃいけないの?」と思うのが普通の女子だから。

そこで、今回ご紹介したいのが、「友達に紹介する目線を持つ」こと。これは、「友達に紹介して彼をチェックしてもらう」というのではありません。自分の独身仲間に彼を「友達の結婚相手として」紹介できるかという目線を持ちましょうという提案なのです。

友人に紹介する目線を持つ

具体的に申しましょう。これから男性と知り合ったときには、彼を「友人のAちゃんに、夫候補として紹介できるか」という目で見るのです。すると、「仕事はしているか」「会話はどうか」「生活はしていけそうか」というあたりをきっと見ることになる。自分の夫候補として見ると、そこに「イケているか」とか、「好みかどうか」という項目が加わりますが、それを言い出すと、結局は、「好き人探し」になってしまって婚活はとん挫する…というのは、みなさまの経験した通りです。

しかし、友達に紹介する程度なら、自分の好みは関係ありません。

それよりも、結婚したときに生活ができるかをチェックすることになるので、チェックのハードルは下がります。そのうえで、彼を「ありだな」と思えたら、「友達に紹介したいので」と、何度も合コンを開いたり、紹介の機会を持つようにしましょう。

すると、だんだん彼の「人となり」がわかってくると思いますが、その中で、「結構いいかも」と思えてきたら、自分の対象に切り替える…というのが、とても効果が得やすいのです。

友人に紹介できる人は夫向き

なぜかというと、「最初はそこまで気持ちが入っていない」から、気軽に連絡が取れます。しかも「気軽に連絡が取れる」ということは、あなたにとって、「話しやすい相手である(または、話しやすい存在になっていく可能性がある)」ということですし、そもそもあなた目線で「結婚していい相手かどうか」のチェックは入っているので、彼はあなたの夫にするにふさわしい条件をすでに備えています。

しかも、ここからが重要なのですが、「友達に紹介したい」人って、自分が「いい」と思っている人であることが多いのですね。つまり、あなたから見ての「いい」ポイントが入っているということで、決して「一般的な」夫向き要素が入っているのではないということです。

たとえば「彼は大卒だから」とあなたが友達に推したとしても、「私は大卒でなくてもいいから、音楽好きな人がいい」という返事があるかもしれない。「稼いでいるよ」と勧めたところで、「わたしは貧乏でもイケメンがいい」と断られるかもしれない。

つまり、あなたが「夫向き」だと判断した相手とは、実は「あなた自身の夫」に向いている条件を備えているということなのです。

人のためだと誘いやすい

実際、34歳のBさんは合コンで知り合った男性と1年で結婚したのですが、仲良くなった理由は「彼を友達に紹介しようとしたから」。

38歳の彼はバツイチで、背も低く無口なタイプで、「なんでも話せるタイプが好み」のBさんのチェックからは外れていました。しかし年齢も仕事も、なによりも誠実そうな人柄も「結婚に向いている」と感じたので、婚活仲間に紹介すべく、毎週のように彼を会合や紹介に彼を引っ張り出したのです。

すると、そのうちにBさん自身が彼を好きになっていき、自分から告白して、その後、とんとんと結婚まで進みました。「私は、彼の無口なところが好みでないと思っていたのですが、仲良くなったら話してくれるようになったから、そんな理由で彼を切り捨てる必要なんてなかったんですね。

でも、最初から自分の相手と思って彼を見ていたら、ここがダメだからという理由で彼との連絡は途絶えていたと思います」

いきなり完璧を求めるのはNG

しかも彼の「誠実なところがいいよ」と友人に紹介しても、友人たちはピンと来ないようだったとか。「つまり、誠実さを推したのは単にそれが私の好みだったから。結局、完全ではないけれど、彼は私の好む条件を多く持っていたということなんです」

誰でもそうですが、「自分の夫を探す」と思うと、いきなり出会った相手にも多くを求めてしまうもの。しかし、本当にそこまで多くを求めている人なんていないのだし、そもそも交流を重ねていくうちに、「いいところ」がどんどん見えて行ったりもする。

そう考えると、「人に紹介する」という目線を持って男性と知り合うのはオススメです。気軽に男性と接することができるから自然に近い形で仲良くなっていくことができますし、「結婚相手にふさわしいか」チェックも、行えているからです。

まとめ

・友達に紹介する目線を持つと自分のチェックポイントがわかる。

・「自分のため」でないから気軽に連絡が取れて仲良くなりやすい。

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この記事を書いたライター

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容などの分野で取材・執筆を行う。
未婚男女の心理と実情に迫った『未婚当然時代~シングルたちの“絆”のゆくえ』(ポプラ新書)が話題沸騰中!→購入はamazonから。著書はほかに『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。2015年4月より「恋愛・婚活研究所」主宰。『WEDGE(ウェッジ) Infinity』にて『未婚大国ニッポン』を連載中。

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