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2017年07月20日更新

「私のこと好きじゃなかったの?付き合えると思ってたのに!」私を勘違いさせた思わせぶりな男の特徴

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回は「私は彼のこんな言動にまんまと引っかかってしまった」という女性たちのエピソードから“思わせぶりな男の特徴”をお伝えします。

「私のこと好きだと思ってたのに……まさかの勘違い」

「付き合うのかと思ってたら彼にはまったくその気はなかった……」

な~んて、悔しい恋愛を経験してきた女性は少なくない。

 

今回は「私は彼のこんな言動にまんまと引っかかってしまった」という女たちのエピソードから“思わせぶりな男の特徴”をまとめてみた。

 

こんな男にあなたの心がかき乱されないようどうか注意して欲しい。

こんな勘違いに気をつけろ!「慰め上手な男」

・「コンペに負けちゃって落ち込んでるときに飲みに誘ってくれて慰めてくれた上司。『俺には素直になっていいんだよ』『俺には弱音吐いていいから』と言われて思わずホロっときてしまいました。普段意地張って強がってる私をこの人は見抜いてる……そう思ったら、全てを許してしまいました。彼の優しさは私だけに向けられたものと信じていたらなんと他の課の女子社員にも同じことを言ってたのが発覚。まんまとヤラれちゃいました」(33歳女性/イベント)

 

・「彼氏にフラれ失恋してしまった私に『気晴らしに遊びに行こうぜ』と言ってきた男友達。居酒屋からカラオケにハシゴし、大好きなラブソングを歌っていたら涙が溢れてきて……。そんな私に男友達が『俺の前では思い切り泣けよ!我慢するなよ!』と言ってくれたから大声でワンワン泣いちゃって……しかも『お前には俺がいるじゃん』と慰めてくれた。優しい男友達に心打たれたのと同時に私のことが本当は好きだったんだと悟った。お酒の勢いもあってそのままホテルへ。翌朝『なんか恥ずかしいね。友達から恋人に昇格しちゃったね』って言ったら『イヤ、俺はただ慰めたかっただけ。これまで通りでいいんだ』ってフラれた。もう、しばらく立ち直れそうにない」(32歳女性/印刷)

 

……それまでなんとも思ってなかった相手でも自分が辛い時に心配されると嬉しいもの。

「私のことそんなに気にしてくれてるの?」と逆にその彼が気になりだしてしまうこともあるだろう。

しかし残念ながら男の親切心はあなたへの愛ではない。それは正しくは“下心ある親切”なのだ。

その対象はあなたでなくても他の女性でもいいことを忘れないようにしよう。

 

優しくされたからって男に浮かれるのは要注意だ。

こんな勘違いに気をつけろ!「ボディタッチの上手い男」

・「男性と二人で食事やデートしたぐらいじゃ勘違いなんてしないけど、さすがに『これ、美味しいよ。アーン』なんて食べ物を口に入れてくれたりすると“この人、私のこと絶対好きなんだ”と思っちゃいますね。その後『口にケチャップついてる』なんて触られたりして……。腕とか肩とか触れられてもそんな意識しないけど髪とか頬や口元だとドキッとしちゃう」(28歳女性/リラクゼーションサロン)

 

・「やたら頻繁にボディタッチしてくる男友達。初めて会った時は『なに?コイツ、チャラ男?気をつけよ』なんて思ってたけど、よくよく考えてみるとみんなで飲みに行っても他の女の子には全く触らない。『なんだよ~それ、マジ?』なんて彼が笑いながら肩を抱き寄せたり、頭ポンポンするのは見事に私に対してだけ。彼は私が好きなんだと確信した私は次第に意識するように。でも向こうからはなにも言ってこなくて……埒があかないからこっちからコクったら『え?俺、彼女いるけど』だと。紛らわしいことすんな!!」(31歳女性/旅行)

 

……付き合ってもないのに気軽に身体のどこかに触れてくる男は疑ってかかるべし。

 

女性は好きな相手だからこそ接触するものであっても、男性は「好きだから触る」という理屈は通らない。

 

彼女でもない女や好きでもない女を抱けるということは、男は生理的に嫌じゃない女とスキンシップを取ることに抵抗などないのだ。

 

他の女性には触れないのに私にだけ触れてくるのも、好きだから特別というわけでなく“見くびってる”場合もある。「コイツなら触っても大丈夫」「怒られなそう」と思っている可能性も……。

 

ボディタッチがギコチない男は信用してもいいが、ボディタッチに慣れている男は決して信用してはならないのだ。

こんな勘違いに気をつけろ!「女の子扱いしてくる男」

・「もう30も超えたら“女子でなくオバサン”だとは分かってるんだけど、女っていくつになっても“女の子扱い”されるとやっぱりトキメイてしまう。ダンディな年上男性に『女の子なんだからそんなことしないでいいんだよ』なんて言われるともうメロメロ。『女の子なんだから送るよ』『女の子なんだから危ないよ』なんて言われてこれまでまんまと騙されてきました」(35歳女性/出版)

 

――いくら仕事がデキる女を気取っても、ハンサムウーマンぶってはいても、男には女の子扱いしてほしいもの。

 

「女の子なんだから……」の言葉にくすぐったくも舞い上がってしまうのは、いくら年齢を重ねても心のどこかで「女の子」の部分を捨てたくないから……捨てきれないからだ。

 

表面上では隠してはいても、“男に甘えたい”“頼りたい”“リードされたい”という“本能”は拭いきれないもの。女は男に守って欲しい願望が根底にあるのだ。

 

だらしない男やヘタレや草食男子が増える一方で「女の子なんだから男に任せてくれればいいんだよ」なんていう頼もしい男がいたら心奪われてしまうのは仕方のないことかもしれない……。

 

女の子にとって勇敢な王子さまは永遠の憧れ……なのだ。

こんな勘違いに気をつけろ!「なんでも話してくる男」「気の合う男」

・「しょっちゅう飲みにいってる馬が合う同僚の男。仕事の愚痴や上司への不満やらでいつも話しは盛り上がるし、最近『こんなに話せるのはお前だけ』『お前には気兼ねしないで何でも言える』と言われ、私もだんだんその気に……。いつものように飲みに行き彼の口から『お前といるとほんっと落ち着くわ』と言われ私も意を決して『……なら、付き合ってもいいよ』と返したら『は?俺、お前のことそんなふうに見たこと一度もないよ』だって。ムカつく!」(32歳女性/通信)

 

――「お前と居ると落ち着く」ってセリフは女を勘違いさせるには最強だ。

まるでそれは「やっぱりお前が一番」と言われてるのと同じ類である。

 

しかも女は男から弱みを見せられると母性をくすぐられ、愛情を感じてしまう生き物。

 

「私じゃないとダメなんだ」「この人は私から離れられない」と女に都合のいい自信を与えてしまう。

 

男性側からしたら「落ち着く」「なんでも話せる」のは、それは異性として意識していない、恋愛対象でないからこそ言えることでもある。

 

女として見ていたら、男は“付き合う前には”自分の愚痴や本心はバラさない。

男は落としたい女には見栄を張りたがるものだ。

男が弱みを見せるのは“もう落とす必要のない女”なのである。

 

【付き合う前の男の行為は鵜呑みにしないこと】

 

女にとって一番の屈辱は彼氏に振られることではない。

 

まだ彼氏になっていない男に対し「この人、私のこと好きかも」「わたしたち、付き合うのかも」と意識しだしたにも関わらず、そのあてが外れたときである。

 

自分が都合のいい解釈を勝手にしていただけ、という衝撃はハンパない。

 

男のあなたに向けていた思わせぶり行為は“好意”ではなく“慈善行為”。

その“行為”は情けや哀れみからくるものかもしれないし、下心からくるものかもしれない。

 

それに気づかず自分への“好意”として受け取り、それが自惚れだった知らされたときはまさに“穴があったら入りたいくらいの話”となるのである。

 

ただの“失恋”であれば傷心であるが、このダメージは傷だけでなく辱めもついてくる。

 

男からの恥辱を受けないためには、例え「可愛い」だの「好き」だの「キミは特別」だのと言われようとも、手を握られても、抱きしめられても、ヨシヨシされても、さらには一晩共にしても、それぐらいじゃ信用してはいけないのだ。

 

男の“付き合う前の行為”は一切信用してはならないのである。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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