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「一線を越えたら付き合える?」身体の関係を持つことで男の気は引けない理由とは?

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回はエッチしてしまったことで「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、事前に知っておきたい男の生態についてお伝えします。

 

「オトナの恋愛って身体の関係になれば『付き合おう』ってことになるのかも……」

「向こうは好き好きアピールしてくるけどまだ付き合ってはいない。一線を越えたらそうなるのかな?」

「『キミのこともっと知りたい』って何度もしつこく口説いてくるってことは、この男、案外本気なのかも……」

 

な~んてことで、「許してしまおうか」なんて考えているあなた。

 

エッチで「男をその気にさせよう」なんて企てや、一線を越えることで「男の愛をはかる」なんて目論見は超危険!!

 

身体の関係を持つことで逆に相手に見くびられてしまったり、あんなに必死だった男が追いかけてこなくなることも……。

 

エッチしてしまったことで「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、男の生態を知っておいてほしい。

アピールがはげしい男は他の女にも同じことをしている!

 

男が積極的にアプローチしてくることで「わたしに本気?」「もしかして真剣?」なんて勘違いしてはダメ!

 

特に出会ってすぐガンガン言い寄ってくる男性は情熱というより早急にコトを運びたいだけ。女に考える暇を与えずになだれ込んでしまおうという魂胆。なるたけ「コスパよく」関係を結びたいのだ。

 

男は寝ることができるのであればいくらでもリップサービスしてくるもの。目的を達成するのに手段は選ばない。

 

彼らは「好き」「愛してる」なんて言葉はもちろんの平気で使用するし、「こんなに誰かを好きになったことはない」なんてことも堂々と言ってのける。もしくは金のある男なら高級レストランや夜景で釣ることもある。

 

“女が喜びそうなことをやれば落とせる”と分かっているからこそ、口や金を使う。獲物を獲得するまではそれらを提供する。

そして、女は男が自分に投資してくれることで女としての自分の価値を見出す。

女は男が自分に労力を使ってくれることは愛だと思い込む。

 

しかし男の真の使命(本能)は女を喜ばすことではなく、種をバラまくことにある。

極端に言えば行きずりの女性ともできてしまえるのが男というもの。

本当に好きでない女性でも構わない。

だからこそ「自分が特別」だと思ってはならない。女にとって男と寝ることは特別なことであっても男にとっては特別なことでもなんでもない。

 

積極的に来る男は自分のところにだけ来ているのではなく他の女にも同じことができるのだ。

「ご馳走さま」お腹を満たしてしまえば動かなくなるのが男!

デートに誘ってきたり、美味しいお店に連れてってくれたり、褒め倒してチヤホヤしてきたのは“オスとしての目的”を果たすため。

いわば“女のためでなく自分の目的達成のため”である。

だから男は目的が達成された時点で満足してしまう。

 

「前はもっと情熱的だったのに」

「もっと優しかったのに」

「もっとマメだったのに」

と不満に思ったところで相手の勢いに負けてエッチしてしまえば手のひらを返したようになるのが男というもの。

 

女は一旦そういう関係になると「ここから何かがはじまる」と今後の展開に期待するが男はそうではない。身体の関係持ったその先の未来を考えてエッチなどしない。

 

頭のあるのは“できるかできないかだけ”で二人の関係に関心事はないのだ。

付き合ってもないのに誘ってくる男にとっては“付き合う”ということ自体に関心がないともいえる。

 

男は女と寝たことで、自分の中に何かが芽生えるとか、これまでとは別の感情が生まれるということは少ない。

それどころか手に入れたと同時に男の探究心は削がれてしまう。

男というものは簡単に与えられたものに対しそれきり興味を失ってしまう、なんてこともあるのだ。

 

「これまでのことが嘘みたいに連絡がこなくなる」という状況はそのせいだ。

 

一線を越えたことで欲が満たされてしまった男はもう頑張る必要がなくなってしまう。

早々に目的が達成されてしまえば女の機嫌を取る必要もない。

 

“純粋に”身体を求める男と違って、女が行為で求めるものは心。

女からしたら行為に至るということは性的解消ではない。肉体の満足感だけでなく精神的満足感をも望むもの。だからその場限りというわけにはいかない。

結ばれたことで相手の気持ちに貪欲になってしまう。

もっと欲しくなって相手に執着してしまうのである。

 

しかし“他人じゃなくなった関係”なはずだと思いきや、一方の男のほうは彼女としての扱いはしない。

 

そして充足されない女は「わたしのこと遊びだったの?」と自分を被害者にしてしまうのである。

 

さらに最悪なのは「このところなかなか会えないのって、わたし避けられてるの?嫌われちゃったの?」と落ち込んでるときに、たまに“おかわりしたい男”は連絡をしてよこすこと。

 

不安を募らせた女は突然の連絡が来れば当然応じてしまう。

アポなしでもいきなりでも男の愛を確認したい一心で飛んで行ってしまうのだ。

 

その一途さこそセフレへの道まっしぐら。

 

カレからの連絡は「こんど会える?」「いつ空いてる?」でなく「今から会える?」という

デリバリー注文。

 

女は身体だけでなく心まで持ってかれた時点でデリバリー女になってしまうのだ。

 

【身体を許したとこで告白はついてこない、エッチしたとこでもっと好きにさせることなどできない】

 

男は釣った魚に餌はやらない。

というより、男はやった女に餌はやらない。

 

だから、男とエッチしたとこで付き合えるわけでないと思っておくべきである。

男は付き合ってもいない女とできてしまえばそれ以上になる必要はないのだ。

 

「カレを夢中にさせたい」

「カレと付き合いたい」

「もっと好きにさせたい」

からと己の身体を使って戦いに挑んだとしても勝利を得るのは難しい。

 

よほど身体に自信があるか床上手でない限り男はあなたの肉体に執着しない。

 

ゆえに肉体は武器にならない。

普通の女に“肉弾戦はまずムリ”ということ。

 

男は女が思ってるほど身体を差し出したことにさほど感激しない。付き合ってもないのにエッチできて「ラッキー」くらいに思ってるだけ。

 

男は「たやすく手に入るもの」にさほどありがたみを感じないし、自分の思い通りになるものは大事に扱おうとしないのだ。

 

男は自分が誘ってきながらも落ちそうで落ちない女が好きなのである。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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