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2017年08月31日更新

「結婚ってこんなもの?」「結婚したらこう変わる!?」男と女の結婚後のリアル

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回は付き合ってる時や恋愛中には分からない、「結婚したらこうなること」をお伝えします。

 

付き合ってる時や恋愛中には分からなくとも、結婚してみて初めて浮き彫りにされる真実がある。

 

「え~こんな人だったの?」

「結婚前と違う!」

とカルチャーショックを受けることもあるだろう。さらにはそのギャップが埋められず離婚してしまうカップルだって少なくない。

 

今回は「結婚したらこうなること」をまとめてみた。「結婚後のリアル」を知っておこう。

妻はこうなる~「とにかく口うるさい」「いつも怒ってる」

・「俺のやることなすことに口出しするようになった。飲み会や趣味のことに口うるさいのはもちろんのこと『便座を下げろ』『洗濯物のたたみ方が違う』『水、出しすぎ』『犬食いするな』『取り皿を使え』『気が利かない』……などなど生活習慣全てに対して目くじら立てる。付き合いだした頃のあの可愛い女はもうどこにもいない」(30代男性/マスコミ関係)

 

・「妻は俺のやり方がチクイチ気に入らないらしく、俺へのダメ出しがハンパない。『ホラ、だから言ったじゃん!』と、意気揚々と間違いを指摘してくる。結婚してからというもの妻の怒った顔ばかり見ている。妻の笑顔ってどんなだったっけ?思い出せない」(40代男性/金融)

 

――結婚して目の当たりになるものはなんといっても彼のダメンズっぷり!

 

結婚するとオカンのように口うるさくなってしまうのは生活することでこれまで知り得なかった相手のダメな所や悪い癖が見えてくるから……。

それは恋人同士の時なら隠し通せても毎日一緒となるととそうはいかない。

共に暮らすとはイコール“自分のダラしないところを結婚相手に暴露する”ということなのだ。

 

しかも、困ったことに自分のアラより相手のアラにばかり目がいってしまう。

たいていの人間は“自分のやり方や考え方が一般常識である”と信じているので、相手の習慣やクセに驚くこととなるのだ。

 

結婚とは相手の生活態度と向き合っていく、互いの生活習慣に対処していくことなのである。

妻はこうなる~「外見に気を使わなくなる」「身だしなみがだらしない」

・「もう、女捨ててるのか、とにかく外見に気を使わなくなった。髪もブロウが面倒なのか引っつめのお団子。結婚してからというもの俺が大好きな膝丈のフレアスカートだとかワンピース姿なんてみたことない。定番はTシャツとスウェット、チュニックとかゴムのワイドパンツ。服装だけでなく体型もゆるゆるに……」(30代男性/医療事務)

 

・「ムダ毛の処理が雑。産毛といいがたいものが鼻の下に伸びてたり、ワキがゴマ塩みたいになってたり、スネ毛があったり……。女性のツルツルスベスベ肌は男のロマンなのに……妻は結婚してオッサン化?」(40代男性/通信会社)

 

――男は“女の女性らしくない怠惰な姿”に失望する。また「もう少し外見に気を使って欲しい」と不満を漏らす男性は少なくない。

 

女性から言わせると別に好きでさぼっているわけでなく、結婚すると自分のことになどかまっていられなるだけ……家事や育児に追われ、時間などいくらあっても足りないのだ。

 

しかし、どんな環境にあろうとも

「女にはこうであって欲しい」「いつも女を忘れすにいて欲しい」「キレイであって欲しい」と願うのが男というもの。

 

結婚生活において男性は見たくなかった女の現実の姿を見せられて「その部分だけは隠しておいて欲しかった」「恥じらいが欲しい」とガッカリすることとなる。

特にお肌やムダ毛の手入れに対しての“男のロマンの破壊力”はハンパない。

 

外国人の男性ならムダ毛への許容範囲は広くとも、日本の男性には許しがたいのがムダ毛の処理。

男を萎えさせるのはまさにワキの甘さといえるだろう。

 

結婚して女性が“ありのままの姿”をさらけ出すのは危険なのだ。

 

それでは逆に妻側の意見、「結婚したら男はこうなる」ことを見てほしい!

旦那はこうなる~「喋らなくなる」「動かなくなる」

・「付き合ってる時はホントよく喋る人だったし、しょっちゅう飲みに出かけて楽しかったのに、結婚したら全く話さなくなったし、外飲みもしなくなった。近頃じゃ私の顔を見て話さないどころか、こっちが話してもスマホいじりながら『ふ~ん』みたいなどうでもいい対応」(30代女性/保険)

 

・「結婚前は、いろんなとこ連れていってくれたのに今じゃ休日はテレビの前でゴロゴロ。『スーパーに買い出しに行きたいから付き合って』『車出して』と頼んでもめちゃくちゃ面倒くさそうな顔をする。あんなマメだった人がこんなに動かなくなると思わなかった」(40代女性/サロン経営)

 

――「結婚したら夫は何もしなくなった」「大きな子供と同じ」という愚痴はよく聞く話。

 

しかし「釣った魚に餌はやらない」とはよく言ったもので、男性はその目的が達成されるまでは頑張るもの。とにかく釣り上げるまで相手に合わせたり見栄を張る。

 

よく結婚して「彼は変わった」とか、「こんなはずじゃなかった」と嘆く女性は多いが、“変わってしまった”というより結婚することで彼は本来の姿、以前の自分に帰還したといえるだろう。

 

女性側からすると彼が“本来のライフスタイル”を取り戻したことで「前と違う」「彼が変わってしまった」と感じてしまうだけなのだ。

 

結婚する前までは週末はお洒落なレストランで外食し、休日はあちこち出かけてたかもしれない。これまで彼は自分の休みをまるっと使ってくれていたかもしれない。だが、結婚したら話は別。

休日は本当に「休みたい」「ダラダラ過ごしたい」願わくば「何もしたくない」のだ。

 

毎日外で仕事をしている男性の胸の内は「休みは自分のために使いたい」し「休みの日くらい好きにさせて」というのが本音。

 

これまでは、アクティブだった男性が結婚したらインドアになるなんてよくある話なのだ。

 

結婚したら休日は家族サービスの日と完全オフの日を分けることが互いのストレス緩和につながるだろう。

旦那はこうなる~「私を名前で呼ばなくなった」

・「付き合ってる時は私を●●チャンと呼んでくれてたのに今じゃ『ちょっとちょっと』とか『ねぇ』でしか呼ばなくなった。これで子供がデキたら今度は『お母さん』とか呼ばれるだろうからもう下の名前で呼ばれることはないのだと思う」(30代女性/スポーツインストラクター)

 

・「私の名前は呼ばずに、いつもいきなり話しかけてくる!『おーい!ビール!!』って、私の名前はビールじゃない!(怒)外では多分『嫁』って呼んでる」(40代女性/販売)

 

――「ちゃんと名前があるのに……」と結婚後の自分への呼び方に違和感を抱いている女性は少なくない。

特に「お母さん」という役割上の呼び名は「私はアンタのお母さんじゃないのよッッッ!」と旦那にタンカ切りたくなることもあるだろう。

 

ただ日本の男性は恥ずかしがり屋。下の名前を口にすることに抵抗を感じていることもあり「オイ」や「オマエ」「コイツ」に愛着を持っている男性も多い。

 

ま、男性からしたら呼び方についてさほど重要視していない、というのが本当のところ。

「パートナーを名前で呼ぶことがそんな大事なこと」だとは捉えていない。

だから、呼び方ひとつで旦那の愛情がはかれるわけではないのだ。

 

ただ、「私は名前で呼んでもらいたい」と願っているなら「いまさら」「照れくさい」とならないために、結婚する前や結婚初期段階にビシっと訴えておこう。

一度それで呼び慣れてしまうとなかなか変えられないものだ。

【恋愛は緊張感、結婚は油断である】

男も女も、誰でも結婚すると気が緩むのが自然である。

 

いいところやカッコイイところを見せ合うよりも、互いの欠点やダラしない部分を見せ合うのが“結婚”である。

 

緊張が解けて油断に変わるのは相手を信頼しているからこそ、ともいえる。

 

相手の油断が見えた時、相手のダメな所を発見した時に

「恋愛中は嫌われないように無理してたのかな」

と認めてあげることこそ、恋が愛に変化するときではないだろうか。

 

結婚して緊張の糸が切れてしまうのは、これまで「結婚したいからこそ頑張ってきた証」なのだ。

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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