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2017年09月28日更新

不倫関係の終息?絶賛不倫中の男が「この女とはもう終わりにしたいな」と思う理由とは?

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回は不倫している男が相手との別れを意識し出す 理由についてお伝えします。

 

「あれ?最近彼からの返信がなかなか来ない」

「やっと会えたのに……もう帰っちゃうの?」

「これまでは言わなかった奥さんや子供のことを話すようになった」

 

……これまで何度も激しく愛し合ったとしても、こんなふうに不倫の恋は終息に向かう。

 

たとえあなたが「まだ別れたくない」と思っていたとしても、男の方は「……この女とはそろそろ終わりにしたい」なんて心の中で願っていることも……。

 

「面と向かってこんなこと彼女には言えない」という不倫男の本音をどうか知っておいて欲しい。

不倫している男が別れを意識し出すのはこんな理由があるのである。

「女なんてみんな同じと思ったから」「誰と付き合おうが同じことになるから」

・「こんな言い方したら悪いけど、不倫の醍醐味って刺激とかドキドキ感でしょ?だから慣れちゃえば当然飽きるのよ。誰と付き合おうが“いつまでも新鮮な気持ちのままで……”なんていられるわけがない。不倫関係も情熱がなくなって倦怠期がやってきたらその恋はもう終わってる。夫婦なら倦怠期が訪れても別れはしないけど“不倫”なら話は別。だってマンネリから打破したくて不倫したんだからさ。これが男の本音。倦怠期なんて嫁とだけで充分(笑)」(30代男性/運送)

 

・「どんなにいいオンナと付き合ったって楽しくてしょうがないのは最初だけ。どうしたって付き合いが長くなれば相手の嫌な面が見えてくる。初めは“いいな”と思ってたことさえ慣れてくるとそれが欠点に変化する。最初はカワイイと思っていてもそのワガママに付き合うのも面倒くさくなってくる」(40代男性/保険)

 

――男は“目新しいもの”が大好き。

とかく結婚生活が落ち着いてくるとヨソに目がいくものだ。マンネリ化した日常から逃れるため、現実逃避するために、一時しのぎの恋に走る……。

 

だからこそ、男からしたら不倫の恋に「慣れ」は不要。

 

そこに求めるのは安定感でなくワクワク感である。決まった通路を毎日歩くのでなく遠足や寄り道がしたいのだ。

 

恋愛をこれまで幾度か経験してきたとしても、“恋の初まり”というのはどんな相手にも“今までにない新しさ”を感じる。

しかし付き合いが長くなれば当然相手のアラや欠点は見えてくるし、不満は生まれてくるもの。

 

簡単に言えば新鮮味が失われると同時に男の興味は損なわれる、と言えるだろう。

 

どんな相手と付き合おうと所詮永遠に“男と女”ではいられないのだ。

「彼女が本気になってきたから」「彼女の要求が度を越してきたから」

・「既婚者の俺に彼女がだんだん無茶な要求をしてくるようになってきた。『平日だけじゃイヤ!週末も会いたい』『泊まりで温泉に行きたい』『ねぇ、たまには家に帰らなくてもいいじゃない?』などなど……。確かに付き合い初めは『妻よりも先に出会いたかった……』『キミとは遊びじゃなく本気だから』と俺も言ってた。でもそんなのは不倫する男の決まり文句だし、その場を盛り上げるために使うリップサービスみたいなもんだよね。あ~、もっと物分りいい子だと思ってたのに……」(40代男性/建設業)

 

・「『私はあなたの家庭を壊す気なんてないし、あなたを困らせるようなことは絶対しない』と言ってたのにもかかわらず『……で、いつ、奥さんと別れるの?』と聞かれた時は驚いた。しかも『わたし、あなたの子供が欲しいな』とねだられて“この女、めちゃ危険”と感じた。不倫にだって不倫なりのルールがある。それを破るような女とは終わりだよ」(30代男性/公務員)

 

――男が心も股間も縮み上がるのは“ちゃんと割り切って付き合ってる思っていた女が本気だった”ときである。

妻との離婚をせがまれ、自分との結婚をせがまれたらもうアウト!!

基本、不倫男は「妻とは別れない」が原則。

 

既婚男性が独身女性と付き合うとき、男は勝手に“暗黙のルール”を彼女に課している。

こっちが妻帯者なのを知っててそうなるということは、それなりの立ち振舞ができると踏んでいるのだ。

彼女は俺の立場を理解しているし、尚且つ彼女も自分の立場を心得ていると信じている。

 

不倫すること自体そもそもルール違反なのに、男からしたら“自分の家庭を脅かすようならルール違反”というなんとも“身勝手な不倫の定義”を持っているものだ。

 

しかし、女性側も困ったことに「絶対に本気にならない」「本命彼氏ができるまでのつなぎ」と、はじめは決めていたはずなのに次第に貪欲になってしまうのが女というもの。

 

最初は“拝借していたもの”が肌を重ねるごとに“自分のもの”にしたくなってゆくのである。

いくら抱かれても充足されない想いを埋めようと、男に“この先の約束”をせがむのだ。

 

『もっと一緒にいたい』……女のその欲求がエスカレートしたとき男は身の危険を感じるのである。

「奥さんにバレそうになったから」「修羅場は避けたいから」

・「彼女とのLINEトークは削除、彼女の電話番号登録は“○○商事”、デートで使ったホテルやレストランのレシートは必ず捨てる……とにかくこれまで細心の注意を払ってきた。でも先日妻に『車の助手席に誰か乗せた?シートの位置が“私”じゃなかった……』と冷めた口調でピシリと言われ激しく動揺!彼女が車から降りる時にシートを元の位置に戻してくれなかったんだと気づいた。『あぁ、物を落とした時に座席を動かしたかも……』なんて言い訳したけど、非常にマズイ!妻にバレたら一巻の終わり……修羅場になる前に不倫から足洗います。ハイ」(40代男性/コンサル)

 

――不倫しはじめのときは気が張っていても、次第に注意が行き届かなくなるのが人の常。

仕事でもなんでも慣れてきた時こそ“うっかりミス”をしてしまうのと同じように不倫の工作だって気が緩んでくるものだ。

 

さらに男が浮気や不倫を隠し通せるなんて至難の業。いつまでも隠し通せるもんじゃない。

 

通話もメールもソッコー削除、彼女の登録名だって適当な会社名だし……なんて安心してても、妻が男の悪戯の尻尾をつかむことなんてお茶の子さいさい。

 

彼の奥さんは「残業」「クレーム処理」「休日出勤」「出張」「接待」などのでっち上げの言い訳にすでに怪しんでいるハズだ。「最近、取引先からの呼び出しが多いのね」と嫌味のひとつも言っているかもしれない。

不倫のアリバイに使われるキーワードなんて決まっているのだ。

 

逆に妻帯者とつきあっている女性が忘れてはならないのは、彼がいくら証拠隠滅を企てようとも彼の奥さんは「女である」という事実である。

 

一緒に住んでいる妻が夫の嘘を見抜けないわけがない。

「どうも様子がおかしい」「いつもと違う」……男がいくら平然を装っていても“不審”に気づく。

 

妻にバレたら最後、男は不倫相手との情事を“一時の気の迷い”“魔が差した”……と申し開きをすることとなる。彼女に言っていたセリフとは真逆の言葉で妻に対し必死に弁解する。

 

男性にとって何よりも一番の恐怖は“妻に見咎められること”なのだから……。

【男が不倫を清算するのは「都合のいい女が都合の悪い女に変わった時」】

男にとって不倫の恋に最適なのはまさに「自分に都合のいいオンナ」である。

 

自分の会いたい時に会えて、自分のしたいときにできて、自分に結婚や約束を求めず……そして自分の家庭を壊さないはもちろんのこと、バレないように協力してくれる彼女でなければ困るのである。

 

だから、男が別れたいと思うときは、あなたが「都合のいい女」ではなくなったとき……。

男にとってあなたが「都合の悪い女」になったときなのである。

 

悔しいかな、自分に都合が悪くなると距離をおき逃げはじめるのが男というもの。

 

どうか「あなたがあなたの都合で会いたいときに会える男」と恋をして欲しい。

 

 

Written by 体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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