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2017年11月09日更新

略奪愛は略奪されて終わる説の真実とは

略奪愛は略奪されて終わる…って聞いたことありませんか?それってなんででしょうか。今回はその説の本当のところを考えてみたいと思います。

略奪愛…あまり聞こえがイイものではありませんが、よくある話。
略奪した経験・された経験がある人って結構多いのではないでしょうか。
モテる男性・モテる女性って魅力的だからこそ、常にお付き合いしている人がいて当たり前…みたいなところがあり、結果的に”乗り換える恋愛(略奪恋愛)”になります。
「イイ男はみんな既婚者」「イイ男はみんな彼女持ち」なんです。逆も然り。
既婚者だと”不倫”になってしまう訳ですが、独身でお付き合いしている場合は別に略奪したところで法的にガッツリ責められる部分はありませんから、聞こえは悪くとも「イイ男」をGETしたいのであれば略奪すべき、するしかないのです。

でもそれって果たして幸せになれるのでしょうか。 様々な恋愛パターンがあり、幸せの形も人それぞれですが、今回は「略奪愛は略奪されて終わる説」について考えてみましょう。

略奪愛は略奪されて終わる説

略奪した側は気分の良いものでしょう。
だって好きな人が手に入って、尚且つ元パートナーに勝った!みたいな気持ちにもなるわけです。 でも、略奪愛は略奪されて終わる…みたいな話、聞いたことありませんか?
それが本当か嘘かというのではなく、そうなる確率が高いというのは確かかと思います。
ではそれは何故なのか、いくつかの理由をご紹介していきましょう。

信頼関係を築くことが難しい

簡単に略奪できた相手だった場合は特に、略奪後の相手との信頼関係を築くことが難しいと言えます。
だって彼女(彼氏)がいるのにも関わらず、ちょっとアプローチしたらコロッとこちらに転がってきた…みたいな略奪パターンなら、またすぐ誰か他に自分よりも良さそうな相手が出てきたら略奪される(そっちに乗り換えられる)確率が高いのですから、不安になって当然です。

今度は自分がそっち側になるかもしれない不安との戦い

また、時間をかけて略奪に成功した場合は、その分、燃え上がったでしょうし、思い入れも強いでしょう。
略奪できたら「今度は自分がそっち側になるかも…」という不安に駆られることも承知の上で、略奪に挑めば問題ないのですが…。
時間をかけて略奪したってことは、言ってしまえば相手はその期間ほぼ二股状態だったわけですよね。
二股をかけられるほど器用な相手だったからこそ、また新たに二股される相手が現れてもおかしくないわけです。

略奪する側から、略奪される側になる可能性が充分にあるのです。

前のパートナーを気にしすぎてしまう

略奪愛でなければ、前のパートナーとは2人だけの問題で破局し、フリーになり、新たに出会って、好意を寄せ、晴れてお付き合いに…というのが普通です。
でも略奪愛って、略奪された側は少なからず元カノ(元カレ)と今カノ(今カレ)を比べて、選んでいる期間があったわけです。
略奪できたって時点で、元カノ(元カレ)を気にする必要性はないのですが、略奪後に落ち着いて考えてみると、比べられるのって気分が良いものではありませんよね。
だから異常なほどに前のパートナーを気にしすぎる傾向にあります。

ちょっとした二人の、また相手の友達や家族との会話などで前のパートナーの面影を敏感に感じてしまうことも普通の恋愛よりも多いはず。

前のパートナーとの付き合いの長さにもよりますが、周りの人たちからしたら「あれ?いつの間に彼女(彼氏)が変わったの…?」と思われることもあれば、「あ、この子に乗り換えたんだな…」という目線で見られるのも仕方のないこと。

もっと言えば「この子のせいであの子と別れたのね…」と思われることもあるんです。

略奪するなら先の先まで考えること

「隣の芝生は青く見える」のように、人のものだからよく見えているということはないですか?

恋は盲目と言いますが、きちんと相手の本質をとらえた上でそれでも好きな気持ちが抑えられませんか?

また、略奪することで自分の価値を計っていませんか?

略奪後にふりかかる様々な不安要素まで含めて、それでも略奪したいですか?

…略奪愛って普通の恋愛よりも燃えるものですが、先の先まで見据えて、それでも略奪したいって思うのであればいいのかもしれません。

前のパートナーとの関係性だって、一方からの意見だけでは本当のところはわかりません。

例えば「彼女(彼氏)が浮気して…だから上手くいっていない」など、もしかしたら真逆の話かもしれませんし、もしそれが本当だったとしても浮気に至るまでの間に何か問題があったのかもしれませんよね。

だからこそ、よく見極めて、考えて、それでも好きなら良いですが、略奪愛は略奪される確率が高いこと、略奪後の不安要素は普通の恋愛よりも多いことまで受け入れられてから略奪するべきなのです。

 

Written by tomo

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この記事を書いたライター

幼い頃から出版社に勤める父の影響で文章を書くこと、編集することに興味を持つ。スワロフスキー専門デコリスト、プライベートブランドのMDを経て、現在はライター兼エディター。3姉妹の末っ子、美容マニアで韓国好き。

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