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2017年11月23日更新

「浮かれポンチ女」は逃げられる!恋に焦るアラサー女子が男にやってしまう前のめり行動とは?

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回は、恋に焦るアラサー女子が男にやってしまう前のめり行動を紹介します。

恋愛の失敗のひとつやふたつ誰でもしてきたことだろう。

 

若い時なら自分の気持ちをセーブしなくたって、好きな男に前のめりになったって一向に構わない。「若気の至り」が引き起こした恋の失敗ならいくらでも笑い飛ばせるものだ。

 

しかし、アラサーともなれば恋に浮かれ前のめりになって失敗しても「若さゆえにやってしも~た」とは言えない。

 

後先考えず勢いに任せて行動してしまえば痛い思いをするだけなのである。

 

今回はあなたがそんな痛い思いをしないよう、男にとってしまいがちな”前のめり行動”を紹介しよう。

がっつきLINE、深夜のメールは危険!

・「合コンで出会った子とLINE交換したら『おはよ~』『お仕事おつかれさま~』『今なにしてる?』なんて挨拶やスタンプがバンバンくる。その都度わざわざ開くのもウザい内容。しかも既読スルーしてるのに別の話題に切り替えて次のLINEが来るし……面倒なのでブロックしました」(33歳男性/公務員)

・「友達に紹介された女性はおとなしそうで控えめなタイプだったんだけど、毎回送られてくる長文メールに引いた。読むのもしんどくなりフェイドアウト」(36歳男性/不動産)

 

――LINEやメールなどのツールで意外とガツガツしてしまう女性は多いもの。

女性は男性に比べてLINEやSNSでの交流に関してマメだし、文章を打つことに抵抗がない。

しかし、“まだ付き合ってもいない相手”から長文メールが送られて来れば辟易してしまうのは当たり前。

 

リアルで対面していなくともLINEやメールの返信速度や頻度で相手の気持ちは読めてしまうのである。

 

まだこちらが返信していないのに立て続けに連投などされたら

「私はこんなにしてるのに」

「なんで寄こしてこない?」

と、返事の催促をされているようなものだ。

 

得に深夜のメールやLINEには要注意!

それは“真夜中のラブレター現象”になる恐れ大!

(※“真夜中のラブレター現象”とは深夜になると自分の感情や思っていることを吐き出したくなってしまう現象。その状態で勢いに任せてたまま文章を書くと翌朝恥ずかしい思いをするという教訓でもある)

 

感情が高ぶって、そのままのテンションで打ってしまうメールは翌朝読み返すと“独りよがり”になっていることが多い。

 

あなたがカレのことが気に入っていたとしてもまだカレの気持ちが固まっていないうちにLINEやメールの文面に自分の気持ちをぶちまけるような行為は怖がられるだけ!……である。

 

服装やメイクに気合いれすぎてはダメ!

・「仕事関係で知り合った女性をデートに誘った、ら……いつもはキリッとパンツスーツやタイトスカートなんかを着こなしていたのに『男はこういうのが好きなんでしょ』と言わんばかりの露出度の高い服で登場!メイクも控えめだったのに、それがマスカラバリバリ、天ぷら食べたかのようなテカテカの口びる。いつもの彼女のが良かった……」(35歳男性/営業職)

 

――男性からデートに誘われたらやはり服装やメイクには力を注ぐたくなるもの。でもその行為が相手をガッカリさせることも……。

 

初回のデートで外見に気合を入れすぎると「え?いつもどおりでいいのに」ということにもなりかねない。

 

「相手を落とすにはギャップが大事!」な~んてモテ本の言葉を鵜呑みにしてはダメ!

 

そもそもギャップは「いつもと違う面を見せつけて好印象に変えること」で効果が発揮されるべきであって、それが「よくない印象に変わってしまう」のは本末転倒ってもん!

 

「いつも社内ではオレにツンツンして冷たい印象だった彼女が、二人きりになったらデレデレと甘えてきた」なんていうツンデレなら男性のハートはググッと惹きつけられる。

でもその逆に「会社ではいつもニコニコしてて優しい彼女だったのに二人でデートしたら冷たかった」……であればツンデレギャップの効果は得られない!

 

ギャップを狙うということは

「相手に自分の知らなかった側面をみせて“得した気分”にさせること」なのだ。

 

ゆえに、自分をよく見せたいがために作りすぎ、飾りすぎるとだいたい失敗する。

 

前のめりになるといつもの自分じゃない自分を見せようとして「え?こんな子だったの?」と恋愛に発展するどころか相手を損した気分にさせてしまうのだ。

 

頑張りすぎは痛いだけ!……なのである。

もっと一緒にいたくとも、終電だけは逃がすな!

・「同じクライミングジム(ボルダリング)でよく顔をあわせるアラサー女子はオレに気があるみたいだった。で、ジムの帰りに『軽く飲んでいきませんか?』と誘った……。趣味が同じだから話しが弾んで飲み過ぎてしまい、彼女は終電を逃した。そうなりゃ自然の流れでホテルへ……。でも次の日から途端に彼女ヅラされてウンザリ。ジムを変えようと思っている」(43歳男性/広告)

 

――年を重ねると、男との出会いの数がだんだん減ってくるからこそ結果を早急に出したくなってしまう……。

 

「もう時間があまりない」「次に付き合う人とは結婚したい」「早く白黒つけたい」そんな余裕のないことからつい前のめりになりガチ。

 

前のめり子は職場以外で同じ男性と何度か顔をあわせると

「コレって運命の相手かも?」

と勘違いしてしまう。

 

出会って間もない、よく知りもしない相手でも「もしかしたらこの人が……」と躍起になってしまうのだ。

 

だからこそ簡単に身体を許してしまったりする。

また逆に前のめり女は男にちょっかいを出されやすいともいえる。

 

男からしたら褒め言葉や甘い言葉を本気にしてくれるのだから「ちょろいもんだぜ~」である。

 

飲みに行っていくら話が盛り上がったからって終電を逃すような女を男は真剣に付き合おうとなんて思わない。

 

すぐに前のめりになる女は「その運命の男」に遊ばれて逃げられるのがオチだ。

 

終電を逃す女は男をも逃す!!……のである。

【前につんのめって男に逃げられないために……】

気になるカレがいようとも、たとえ男性からデートに誘われても、自分のテンションで走り出してはならない!!

 

「この人は逃したくない」「この男こそ運命の人」などと前のめりになればなるほど相手はどんどん後ずさりしてゆくのだ。

 

前のめってる女というのは必ず自分の“愛の押し売り”をしているものだ。

好き好きオーラを露骨に出せばただやり捨てされる女になりかねない。

 

だからこそ、前のめり禁止事項を胸に留めておこう。

 

・LINEやメールは軽めに!特に深夜のメールは避けるべし!

・ギャップなど狙うな!普段通りでイケ!

・いくら意気投合しても話が盛り上がったとしても終電は逃すな!

 

……「恋が始まりそうな時こそ気合を入れるより余裕を持て!」である。

 

アラサーの恋愛は暴走したら負けなのだ。

 

(体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子)

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この記事を書いたライター

体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。
男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。
草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。
電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。

★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト
★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ

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