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2017年12月21日更新

男のつれない態度は脈ナシ?好きじゃないフリをしてしまう男の好き避け行動とは?

体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんが、「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」……と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授するコラムです。今回は、男がやってしまう“好き避け行動”について言及してくれました。

「好きなくせに好きじゃないフリをしてしまったこと」など女にはきっと経験があるはず。

 

・男の視線に気づきながらも知らん顔して仕事に没頭してるフリをしてみたり

・飲み会の席で彼からわざと離れた場所に座ってみたり

・他の男性と楽しそうに話しているところをわざと見せつけたり……

 

……な~んてこと、やった覚えはないだろうか?

 

だが、好きなくせに好きじゃないフリをするのは何も女の専売特許ではない!

 

男だって好きな相手に素直になれず「あまのじゃく」になることもある。

今回は男がやってしまう“好き避け行動”について言及してみた。

LINEやメールがなかなか返せない、言葉使いが敬語

・「意識している女性からのメールだとなんて返そうかと言葉選びに慎重になってしまう。一晩寝かせて翌日読み返して打ち直して、また消して……なんてやってるうちに数日経ってしまうことも……。最終的には敬語のメールになってたりする」(30代男性/教育)

 

――男だってLINEやメールの返信をためらってしまうこともある。

 

これは「あえてメールの返信を遅らせる」女のあるある“焦らし作戦”などではない。

 

男のこのレスポンスの鈍さは「相手の気を引こうとしてやるあざとさ」や逆に「どうでもいい相手だから後回し」とかではなく、なんて返すか考えているうちにただ単に時間が経過してしまうというケースもあるのだ。

 

相手にどう思われるかが気になりすぎて

「この文面だと誘っているように思われるかな」

「馴れ馴れしいヤツと思われるかな」

とアレコレ思いを巡らす。言葉選びだけでなく絵文字やスタンプも難題だ。

 

かえって好意があるからこそサクサク返せるというわけではない。

 

そんな亀レス男子は、やたらハートマークやキスマークのスタンプなどを寄こしてくるような男よりも百倍マトモだと言える。

チャラチャラノリノリ系のLINEを連投できる男ならば他の女性にも同じようなメッセージを送っていると考えるべきだろう。

 

LINEやメールの返信がツレナイのは彼が硬派であることの証拠(笑)

自分の嬉しい感情を表現したり、それをスタンプで代用したりなどできないのだ。

 

「え?今頃返信がきてる」

「なぁに?この事務的なメール」

とあなたが感じたとしてもそれは彼にしたらいっぱいいっぱいなのかもしれない。

 

反応や速度が鈍くても、文面がよそよそしくとも、「どうにか返信する」ということが彼なりの誠心誠意なのだ。

周囲に知られたくなくて距離を置いてしまう

・「好意があるということがわかってしまうと、彼女自身も困るだろうし、ギクシャクしてしまったら怖いし……。同じ職場だと周囲の目もありますから、つい避けてしまう」(30代男性/ソフトウェア)

・「好きだから気にかかるし、好きだから優しくしたいけど、そんな態度をとっちゃうと、他の女どもが『あの子にだけ特別扱いして!』なんて嫌味いってきそう。今は周囲に悟られないようにあえて距離をとっている感じ」(30代男性/医療関係)

 

――同じ職場だったり趣味やサークルの仲間という関係性の場合、懸念するのは「好きだということが周囲に知られてしまったら?」ということだろう。

 

だからこそ他の人間には愛想よくしてても「私にはどうもそっけない」なんてことが起こるのだ。

他の女子には「○○チャン、その服カワイイね」なんてタメ口で声かけるのに「私には『○○さん、おはようございます』ってよそよそしい態度……」なんてことが起こるのだ。

 

特に女性が多い職場であったならなおさらである。

女というものは職場での恋愛の気配には超敏感!!すぐに嗅ぎつけてしまう。その臭覚は犬以上。しかも、色恋沙汰の噂を垂れ流すのが大好きときたもんだ。

 

職場での好き避け行動は外野を気にしてのこと。

 

自分の好意がバレてしまうことで彼女に迷惑をかけたり気まずくなるのはどうしたって避けたい。

気になる彼女の立場を踏まえて自分の気持ちをさとられないようにしている男もいるのである。

会話を早々に切り上げてしまう

・「女性が喜んでくれそうなネタなんて持ち合わせていない俺。長く会話すると『仕事の話ばっかだね』なんて思われてしまいそうで怖い。だからつい『じゃ、また』って会話を早めに終わらせてしまう」(30代男性/公務員)

・「飲み会で気になる女性の隣の席にせっかくなれたというのに……何を話していいのか分からず、そっぽ向いてその彼女ではない方の隣の女性とばかり話してしまった……情けない」(20代男性/開発)

 

――男が好きなくせして避けてしまうのは、相手とどう接して良いのかわからないから……。

 

こっちはもっと話したいと思ってるのに男性の方は会話をすぐに打ち切らせてしまう……なんてことはないだろうか?

 

これは彼の経験の乏しさからくる自信のなさゆえのもの……。

 

女性にウケそうな気の利いた会話はできないし、また必死に話したとこでスベったらそれこそ最悪。

 

「この人、ホントつまんない!」「面白味のない男」なんて認定されたらトラウマになりかねない。

 

また男性はたとえどんなに自信がなくとも、どんなにシャイであったとしても、男なら誰でも“男のプライド”というものは意地でも捨てられない

自分が恋愛慣れしていないことや女性経験がさほどないことなど、死んでも好きな女にだけは絶対に知られたくないのである。

バレるのが怖いからこそ、長く居ることを避けたがるのだ。

好き避けしている男には自信を与えてあげよう!

・「男って好きな相手の前では何より失敗を恐れてるんです。だからあえて避けちゃうところがある」(20代男性/保険)

・「女性には“がっついてる”とか思われたくなくて、カッコつけてる。『別に……そんな気にしてないし』って冷めたフリしてるだけ。内心向こうから積極的に来てくんないかななんて思ってたりするもんです」(30代男性/建築)

 

――そうなのだ。あまのじゃくな彼らはあえてクールを装っているといえよう。

 

男はどうでもいいと思ってる女性になら気にせず話せるもの。カッコつける必要などない。

 

逆に好きな相手を前にするといつもより口数が減ってしまったり素っ気ない態度をとってしまうのは“本当の自分”を女に見透かされるのが怖いから。

そしてなんといっても“相手に快く思われないこと”を何より恐れているからなのだ。

 

好きな相手に素直になれないのは相手の気持ちがよく分からないからこそ不安でイケないのである。

 

そんな不器用な男には助け舟を出してあげよう。

あなたから気にせず気軽に話しかけていき自分に慣れさせていこう。

 

はじめのうちはツレナイかもしれないが、接触する機会(単純接触)を増やしてゆくことで「この女性は自分が近づいていっても大丈夫だ」と次第に確信してゆくだろう。

 

男の心を開かせるのは“女の反復行動”である。

男に勇気を与えるのは、“女の情け”である。

 

このご時世“恋の便宜を図るのは女”なのだ。

 

(体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子)

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この記事を書いたライター
体験型恋愛コラムニスト。執筆の傍ら文章セミナー、婚活セミナーの講師も務める。幼年の頃より家庭環境や経済事情により世間の荒波にもまれながら、数々の職歴を経験してきた雑草魂とバラエティに飛んだ男性遍歴を通じて得た「自虐ネタ」が武器。 男女のズレや生態にツッコミを入れ、恋愛市場の時事問題は得意。 草食男子仕置人としてお仕置きコンサルや恋愛相談も行っている。 電子書籍「恋愛サファリパーク~必要なのは女子力よりサバイバル力!!」(すばる舎)はダメンズレスキュー本として「男運が悪い」「恋愛がうまくいかない」「結婚できない」…と嘆いてる女性達へ恋愛の教訓を伝授。 ★痛い女はもう卒業!アナタの失敗を武器にする恋愛サバイバル教官・神崎桃子:オフィシャルサイト ★体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子:アメーバーブログ
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