大人女子のためのWebメディア
検索
2016年06月13日更新

性病って性行為以外でもうつるの?

セックスさえしなければ性病はうつらないと思ってはいませんか? 実は性器と性器の接触がなくても、性病はうつる可能性があります。例えば、口や皮膚を通じて感染する場合もあるので、セックスさえしなければいい、という問題ではないのです。

性病って性行為以外でもうつるの?

セックスさえしなければ性病はうつらないと思ってはいませんか?

実は性器と性器の接触がなくても、性病はうつる可能性があります。例えば、口や皮膚を通じて感染する場合もあるので、セックスさえしなければいい、という問題ではないのです。

 

オーラルセックスやキスでも

性病は性器と性器とが触れ合うとうつる、と思っている人も多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。

フェラチオやクンニリングスなどのオーラルセックスや、アナルセックスでもうつることがあります。つまり病原菌のある精液や膣分泌液や血液が、性行為以外で口や性器や皮膚の傷口などから感染する可能性も十分あるのです。

例えば、風俗でオーラルセックスをした場合、相手が保菌者ならうつるかもしれません。しかし、インフルエンザのように咳をして近くにいる人が感染するようなことはありません。

 

それではキスはどうでしょうか?

もし相手の口腔内に淋菌やクラミジアがあっても、ふつうのキス程度では感染する確率は低いでしょう。けれどもヘルペスは皮膚と皮膚でも感染するので、キスするときの皮膚の接触で感染する可能性はあります。

このような性病の疑いがある場合、キスはしないほうがよいでしょう。

 

キスも特定の人とだけ

初体験の低年齢化や、不特定多数の相手とのセックスや風俗でのオーラルセックスにより性病が増加しているという話も聞きます。

性行為時にオーラルセックスをおこなう若いカップルも多く、性器に淋病やクラミジアのある人は口腔内にもこれらの菌を持っている人が10~30%いるので、オーラルセックスでうつるリスクも十分にあります。

オーラルセックスでうつる性病には淋病や梅毒性器ヘルペス、クラミジア感染症など多くの種類があり、長期間再発を繰り返すものや、自覚症状があまりなくて知らないうちに進行するもの、妊婦の場合には胎児や新生児への影響が心配されるものもあります。

 

また自覚症状のない人が知らないうちに相手にうつしてしまうこともあるので、あなたやあなたの大切な人のからだを守るためにも、特定の相手とだけセックスすることが大切です。もちろん、キスも特定の人とだけしましょうね。

性病なんて怖い、と思うかもしれませんが、行動ひとつでリスクを減らすこともできます。

 

情報提供元:あなたのオンライン婦人科 Rucora[ルコラ]

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事を書いたライター

ルコラは、女性の体内キレイを応援する医師監修サイト。女性の様々な体の不調や悩みに対して、正確でわかりやすい記事でお応えします。
◇Rucora:http://rucora.com/
◇Facebook:https://www.facebook.com/rucora/
◇Twitter:https://twitter.com/ruc0ra

女性ホルモンに関するキーワード

アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。