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イマドキ女子のカラダ知識は大間違い!恋愛で女性ホルモンが増えるは嘘!?〜宋 美玄先生が徹底解説〜

「ネットで読んだから、雑誌に書いてあったから、テレビで見たから…」あなたが信じているその情報、もしかしたら真っ赤な嘘かもしれません!!女性ホルモンに関するあれこれを宋美玄先生が徹底解説してくれます。

Photo:宋 美玄先生
Photo:prtimes.jp

あなたの信じているその知識、当たり前に信じていたその情報、もしかしたら真っ赤な嘘かもしれません!

2児の母であり子育てと産婦人科医を両立している性科学者の宋 美玄先生が徹底解説してくれました。

イマドキ女子の情報源はインターネットがメイン!

Photo:【ドコモ・ヘルスケア調べ】
Photo:prtimes.jp

66%もの方達が、カラダに関する情報をネットから得ていることが分かります。

性教育が遅れている日本、なんとなく聞くのが恥ずかしいと思い、手軽に検索できるネットで調べる、ということなのでしょう。

しかし、ネット情報が全て正しい知識だという保証はありません。

中には「医師監修」と表記されており、いかにも正しい知識に見えるものでも、実際は事実と異なることも…。

“恋愛で女性ホルモンが増える”は嘘!?

Photo:【ドコモ・ヘルスケア調べ】
Photo:prtimes.jp

ネットや雑誌などでそういった内容を目にしたことがある方、多いのではないでしょうか。

88%もの方がそれを信じているという結果になりました。

恋愛していないと「オヤジ女子化」するというドラマがあったことも影響しているかも…。

【宋先生の解説とコメント】

恋愛をしても女性ホルモンは出ません!

信じている人が多いようですが、恋愛やセックスをしても女性ホルモンが出るわけではありません。

同じように、恋愛やセックスをしていないからと言って、女性ホルモンが減ることもないので、安心してください。

恋愛の有無にかかわらず、女性ホルモンは卵巣から淡々と分泌されます。

ですが、雑誌やインターネットではそういった内容を目にすることが多くみられます。

恋愛と女性ホルモンの関係について医学的に根拠はありません。

女性ホルモンは、多い方がいいわけでもないのです。

きちんと決まった時期に必要な分だけ分泌されることが1番です。

そのためには健康的な生活を送ることを心がけましょう。

“薬やピルを使わずに我慢した方がカラダに良い”は嘘!?

「薬を飲む=カラダに悪い」という誤認をし、生理痛による頭痛や腰痛を我慢してしまっていませんか?

用途を間違えずに服用すれば、むしろ我慢大会をするよりも薬を飲んだ方が良いです。

そして、海外に比べてピルに関する知識が遅れている日本。

ピルは婦人系の病気を予防するためにも、PMS軽減のためにも、月経周期を安定させるためにも、飲んだ方が良いです。

ピルを飲まず、自然に生理が来ることが良いという認識は間違っています。

“冷たい食べ物で子宮が冷える”は嘘!?

Photo:【ドコモ・ヘルスケア調べ】
Photo:prtimes.jp

「冷たい食べ物や冷房で子宮は冷える」と思っている方、なんと77%ものぼりました。

女性にとって冷えは大敵ですが、子宮は…?

【宋先生の解説とコメント】

子宮が冷えることは、まずありません!

人間は恒温動物です。子宮はかなり太い血管が通っているので、体の中でも1番体温が安定しているところなのです。

手足が冷えたくらいでは、子宮の温度が下がることはありません。

お腹を温めると生理痛が緩和されることがありますが、子宮そのものが冷えるということはないのです。

“毎月必要な数だけ卵子が作られる”は嘘!?

Photo:【ドコモ・ヘルスケア調べ】
Photo:prtimes.jp

【宋先生の解説とコメント】

卵子の数は、毎月減っていく一方です。

女性はお母さんのおなかの中にいるときに、卵子のもととなる「原始卵胞」が作られます。原始卵胞が卵巣の中で成長すると卵子になります。

毎月約1個の卵子を排卵しますが、実はその裏で約1,000個の卵子が、排卵に至らないまま減っていきます。

原始卵胞は増えることなく、作られた後は減る一方です。

生まれたばかりの赤ちゃんには約100万個ある原始卵胞は、思春期には10~30万個にまで減り、その後は1回の排卵周期で約1,000個減っていきます。  

最近では、卵子は年を取ることも一般的に知られてきました。卵子の年齢・数には限りがあるんですよ。

 

自分の体について知ることは時として人生の大事な選択に重要です。

全ての情報を鵜呑みにせず、自分自身でその情報の信憑性を確かめていきましょう。

 

【大人女子のかかりつけアプリ”カラダのキモチ”って!?〜宋美玄先生特別セミナーレポート〜】

【約6割の女性がPMSによる美容トラブルを経験!宋 美玄先生が教える対策方法とは】

カラダのキモチ:生理日・排卵日予測・妊活サポート

宋 先生が総合監修を務めているドコモ・ヘルスケア「カラダのキモチ」

2016年10月に開始してから10万ダウンロードを突破!

季節や天気、時間と連動した可愛らしい画面デザインに、カラダとココロの状態が分かりやすく表示されます。

オムロン婦人用体温計を使えばデータをスマホへ簡単転送してくれ、婦人科受診にも便利な基礎体温表PDF出力も可能。

妊娠しやすい時期、痩せやすい時期が一目でわかり、使いやすいアプリです。

 

会社名:docomo Healthcare Inc

価格:無料 ※アプリ内購入あり
 

 

<女子大学生へのアンケート概要>
・調査主体 : ドコモ・ヘルスケア
・調査期間 : 2017年1月17日(火)~1月18日(水)
・分析対象 : 全国の短期大学・大学・大学院に通う女子学生
・調査方法 : ウェブでのアンケートを実施し、回答結果を分析
・有効回答数: 309人

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この記事を書いたライター

幼い頃から出版社に勤める父の影響で文章を書くこと、編集することに興味を持つ。スワロフスキー専門デコリスト、プライベートブランドのMDを経て、現在はライター兼エディター。3姉妹の末っ子、美容マニアで韓国好き。

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