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2017年03月05日更新

コンドームを使えば性病はうつらないって本当!?

コンドームを使えば性病に感染するリスクを減らすことができますが、絶対に安心というわけではありません。コンドームが有効な性病もあれば、あまり有効ではない性病もあります。

コンドームを使えば性病に感染するリスクを減らすことができます。しかし、コンドームさえ使えば絶対に安心というわけではありません。例えば、クラミジアや淋病など性器以外に感染する性病はいくつもあり、フェラチオやディープキスからも感染リスクがあります。

コンドームは万能ではない

一般的に性病は、お互いの粘膜の接触により、菌やウイルスに感染してうつるものです。 そのため、コンドームをつけていても粘膜接触が少しでもあれば感染するリスクがあります。 「コンドームを着用していれば性病にはならない」という油断は禁物です。

とはいえ、コンドームは避妊や性病予防にとても有効なアイテムです。 セックスのときは「コンドームが破れていないか確認し、きちんと着用する」「ピルを飲んでいてもコンドームを使う」 「アナルセックスでもコンドームを使う」といったことは心がけるようにしてください。

コンドームと性病の相性

コンドームが有効な性病もあれば、あまり有効ではない性病もあります。 主な性病とコンドームの相性は次の通りです。

 

□ コンドームが有効な性病

・クラミジア(性器)

・淋病(性器)

・膣トリコモナス症

・HIV感染症(エイズ)

 

□ あまり有効ではない性病

・性器ペルペス

・尖圭コンジローマ

・性器カンジダ症

・梅毒

・赤痢アメーバ

 

□ ほんど効果がない性病

・毛じらみ

・疥癬

 

このようにコンドームは、クラミジア(性器)や淋病(性器)、HIV感染症などの予防に非常に有効です。

しかし、皮膚と皮膚との接触によって感染する尖圭コンジローマや性器ヘルペス、 下着やタオル、便器からも感染する膣トリコモナス症はコンドームでも防げないことがあります。

また、体じゅうの様々な毛に感染する毛じらみでは、効果はほとんど期待できません。

コンドームは決して万能なアイテムではありませんが、 予防できる性病が多くあることも理解して、正しく使うようにしてくださいね。

 

出典:あなたのオンライン婦人科 Rucora[ルコラ]

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この記事を書いたライター
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