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2017年09月09日更新

毛じらみは目で見てわかる?見つけたらどうすればいいの?

感染すると我慢できないほどの激しいかゆみに襲われる毛じらみ症。性行為をはじめとする「毛じらみ感染者の陰毛と直接接触する行為」で感染します。原因となる毛じらみはどんな生き物なのか?目に見えるのか?など、毛じらみについてわかりやすく解説します。

感染すると我慢できないほどの激しいかゆみに襲われる毛じらみ症。性行為をはじめとする「毛じらみ感染者の陰毛と直接接触する行為」で感染します。原因となる毛じらみはどんな生き物なのか?目に見えるのか?など、毛じらみについてわかりやすく解説します。

毛じらみは肉眼で確認できる

毛じらみ症の原因となる虫(毛じらみ)は体長1mm程度で褐色がかった白色をしています。人の毛に寄生する性質があり、そこから血液を吸って生きています。 毛じらみは肉眼でも確認することができます。しかし、感染初期の段階では毛じらみの数が少ないため、見つけることが難しい場合もあります。

毛じらみは目で見てわかる?見つけたらどうすればいいの? /images/10562_0.jpg

また、「毛じらみが感染するのは陰毛だけ」というイメージを持っている人も多いと思いますが、 実は毛じらみは陰毛以外の毛にも寄生することがあります。それは、次のような場所です。

 

▼毛じらみが寄生する場所

  • ・陰毛
  • ・肛門周囲の毛
  • ・わき毛
  • ・すね毛
  • ・太ももの毛
  • ・胸毛
  • ・まつ毛
  • ・眉毛
  • ・ひげ
  • ・頭髪

陰毛に限らず、体中のあらゆる毛に感染するというわけです。

30~40個の卵を産む

毛じらみは、寄生した毛の根元部分に卵を産み付けます。 卵は1週間程度で孵化して、その後3~4週間程度をかけて成虫になり、やがて死んでいきます。

生まれてから死ぬまでの1カ月程度の期間で、毛じらみ1匹につき30~40個の卵を産みます。 毛じらみに寄生されたまま1カ月程度放置していると、それはもう大変な数になってしまうことが分かりますよね。

毛じらみの症状は1~2カ月後にあらわれる

毛じらみに寄生されたとしても、すぐに症状があらわれるわけではありません。 感染後1~2カ月程度が過ぎると陰毛辺りにかゆみが出てきます。

そして、毛じらみの症状が酷くなると、皮膚に色素沈着が起こってそれが痕になってしまうことがあります。

また、毛じらみによるかゆみはかなり強烈なため(夜眠れないほどかゆくなることもあります)、 かゆみに耐え切れず患部をかきむしっていると、それが原因で湿疹やかぶれ、細菌性の二次感染を起こしてしまう可能性もあります。

そうならないためにも、症状が酷くなる前に病院に行き適切な治療を受けることが大切です。

まとめ

このように毛じらみは、あらゆる毛に寄生して激しかゆみをもたらす怖い病気です。 かゆみを感じたり、付着している卵を見つけた場合は放置しないで病院に行くようにしてくださいね。

 

出典:あなたのオンライン婦人科 Rucora[ルコラ]

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