社内恋愛禁止の職場…キス中に部長が登場!?「うまくやりなさい」まさかの神対応に感謝…!

職場恋愛をしていると、思いがけないハプニングを経験してしまうことも多いかと思います。
今回は、職場恋愛中のエピソード3選をご紹介します。

彼女の名前を…

私たちは職場に付き合っていることを話していません。

しかしある日、彼女の事を職場で〇〇ちゃんと呼んでしまいました。 (男性/会社員)

会社でうっかり

2人きりの時と会社の時で名前の呼び方を分けていると、ついうっかり会社でも名前で呼んでしまう事があるかもしれません。

付き合っていることを内緒にしている場合、職場ではなるべく名前を呼び合わない方がベターかもしれませんね。

社内恋愛禁止の職場で…

同期入社の女性と交際することになりました。

職場は医療系で社内恋愛禁止。 職場ではカップルのように振る舞えないので、その分2人きりのときにはなるべく手をつないだりキスをしたりするのが日常でした。 しかしある日、給湯室で彼女とバッタリ会ったときのことです。 なぜかいつものクセで彼女にキスをしてしまい…。 彼女も驚く中、なんと部長に目撃されてしまいました。 さすがに職場でこんなことをしてはいけない自覚はあったため怒られる覚悟でしたが、部長は「私も妻とは社内恋愛だった。見つからないようにうまくやりなさい」とまさかの神対応。 職場でも内緒にしてもらい、自分もしっかり反省しました。 (男性/会社員)

まさかの神対応!

そんなつもりじゃなかったのに、ついついクセが出てしまった様子。

場合によっては大事になりかねませんでしたが、部長の対応に頭が上がりませんね。

メールを誤爆!?

私は社内恋愛を周囲には秘密にしています。

ある日の休憩中、付き合っている彼へのメールを別の社内の男性に送信してしまいました。 その時に、その男性から返信が来て初めて間違っていることに気づいたのです。 デートの約束を送るのを携帯と間違ってしまった、と変な言い訳をしてその時は無事に誤魔化せました。 (女性/会社員)

誤爆には注意…

メールの誤爆だけでも焦ってしまうのに、デートの内容を誤爆してしまうのはかなり焦ってしまいますよね。

誤魔化せるとは限らないので、メールの宛先はしっかり確認するのがよさそうです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター