恋人との結婚を決意する瞬間はさまざまですよね。
今回は、結婚を意識するきっかけになった「彼氏の言動」をご紹介します。
「大丈夫、大したことじゃないよ」
私がイベントを仕切っているときに、お店の情報をよく確認せず、招待状を多く配りすぎてしまったことがありました。
「お店に調整してもらえるかな」「どうしよう」と不安になり、彼氏に相談すると「大丈夫だよ。もし調整がつかなかったとしても、この人たちに事情を話せば分かってくれるから」と言ってもらい、心が救われました。
自分では最悪のケースだと考えていたことが、そんなに大したことじゃないように言ってくれる彼の性格に惚れて、結婚を決意しました。
(女性/会社員)
不安を取り除こうとしてくれる彼に胸キュン
「取り返しのつかないことをやってしまった!」と思って、落ち込んだ経験は誰しもあるのではないでしょうか?
そんなときに「大丈夫だよ」と声を掛けてもらうとホッとしますよね。
落ち込んでいるときに慰めてくれる彼氏は、結婚しても自分の味方でいてくれる最高の旦那になってくれると思えそうです。
ナンパ男を撃退する一言…
テーマパークへデートに行ったとき、彼が「飲み物を買って来る」と言ったので、私は1人で待っていました。
すると、遊びに来ていた男性のグループに「一緒に遊ぼうよ」とナンパされてしまったのです。
そこへ彼が戻ってきて「待たせてごめん。帰り、俺んち寄るか?」とラブラブアピール…!
男性グループを追い払ってくれました。
「どこまでもこの人について行きたい」と思うきっかけになりました。
(女性/派遣社員)
どこまでもついて行きます!
彼女思いの彼氏の姿に思わずキュンとしました。
助けてほしいと思ったとき、すぐに駆け付けてくれる彼氏の優しさに、結婚を意識するのかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。