マジで最低!付き合い立ての”彼氏の嘘”で破局寸前の大喧嘩になった話

恋人とはなるべく喧嘩せずに、仲良く付き合っていきたいですよね。

しかし、喧嘩をきっかけに、お互いの理解が深まることもあるようです。

今回は、アンケートをもとに「喧嘩を乗り越えてさらに仲良くなったカップルのエピソード」を2つご紹介します。

彼女についた嘘から大喧嘩になったけど…

私は同棲した彼女と、かれこれ2年ぐらい付き合っています。

付き合いたての頃は、まだお互いに相手に求める条件が、はっきりとわからなかったのです。

そんなときに自分の彼女に対して、割と大きめの嘘をついてしまいました。

彼女は嘘がすごく嫌いな人だったようで、大喧嘩になったのです。

しかし、そこでの話し合いを通じて、彼女が1番に求める条件が、何事に対しても正直であることだとわかりました。

その喧嘩の後はお互い素のままで、すごく気楽に過ごすことができるようになりました。

(男性/学生)

話し合うって大切

大喧嘩をしても、その後にきちんと話し合うことができたから、2人の理解が深まったのだと感じました。

自分の気持ちを伝え合うのは、仲良く付き合うのに大切なのかもしれませんね。

お互いに文句を言うけど…

4歳離れてる彼氏。

ケンカはめったにしません。

しかし、私の滑舌が悪く、彼氏の聞き間違いが多いことから喧嘩に発展することも。

喧嘩になると、言い合いに…。

そんなこんなで、4年付き合っています。

(女性/パート)

我慢せずに正直に言うのがよいのかも…?

文句を言いながらも4年も交際が続くのは、仲が良い証拠なのではないでしょうか。

正直に言い合える関係は、素敵だと感じました。

もしかしたら、普段から我慢せずに正直に言い合うからこそ、破局しないのかもしれませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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