デートを重ねている男性から告白されないと不安な気持ちになりますよね。
しかし中には「相手の好意が分かるまでは告白できない…」という男性もいるようです。
今回は、男性が「告白する決め手になった本命女性の言葉」について3つ紹介します。
「感性が合う」
楽しく会話している時に、何気なく放った彼女の言葉に強く感動しました。
「あなたとは本当に感性が合う」「もっと仲良くなったら相思相愛の仲になるはず」と言われたのです。
その言葉は私も彼女に言いたかったことだったので、告白をする決め手となりました。
(男性/会社員)
お互いに感性が合うなと気付いたとき、告白を決意する男性もいるようです。
普段のデートから「私たち、気が合うね」などの声掛けを大切にすると良いかもしれませんね。
「一緒にいて楽」
よく話をしていた女性の友達に「私たちって一緒にいると楽な気持ちになるよね?なんで付き合ってないのかな?不思議!」と言われました。
私も全く同じことを感じていたので、ピンときてすぐ告白し、付き合うことになりました。
(男性/会社員)
一緒にいて気が休まる男性にはストレートに「一緒にいて気持ちが楽」と伝えると、お付き合いに発展するかもしれません。
お互いに同じ気持ちだと伝えることが、告白を決意するために必要なのかも…!
「一緒にいると楽しい!」
高校生のころ、気になる女の子と文化祭の班が同じになりました。
2人で作業することが多く、ある日彼女が満面の笑みで「2人で作業するの楽しいね」と言ってくれたのです。
一気に好きになり、付き合いたいなと思ったので、告白を決意しました。
(男性/学生)
「一緒にいて楽しい!」とアピールすることで、好意を持ってくれる男性もいるようです。
相手も同じ気持ちであれば、親密度がアップしてお付き合いに発展させられるかもしれませんね。
いかがでしたか?
「告白の決め手になった言葉」について3つ紹介しました。
意中の男性から告白されないと困っている方は、デート中に楽しい気持ちをストレートに伝えてみると良いかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。