みなさんは、義両親や親戚の方々とどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、思わず呆れる義実家トラブルの話をご紹介します。
義実家に行くときはいつも…
お正月と義母のお誕生日などで、義両親とは1年に2回ほど顔を合わせます。
会うたびに手土産を持っていき、それ以外にも母の日、父の日、誕生日にはプレゼントを贈っているのですが…。
歓迎されていないのか、義実家に行っても、食事はもちろんのこと、お茶菓子やお茶さえ出てきません。
そのため、義実家の近くのコンビニで人数分のお茶菓子とお茶を買っていきます。
別にほしいわけではありませんが、誰もお金を払う素振りや申し訳なさそうな素振りもせず、少し悲しさを感じます。
おもてなしされたいわけじゃないけど…
おもてなしをしてほしくて義実家に行っているわけではないものの、なにも用意されていないのは歓迎されていないようで少し悲しいですね。
いつか、この行動が感謝される日が来るといいのですが…。
ひどすぎる言い分…!
子どもが産まれて1ヶ月経ったときに、義両親に子どもを見せに行きました。
無事に産まれたという報告をしたら義母から「息子に似てないな」「絶対他の人の子どもや、DNA鑑定した方がいい」など散々言われ…。
挙げ句の果てには「可愛くない」と言われたので、その後は会うことを拒否しています。
可愛い子どもを…
大変な思いをして子どもを産んだのに、こんなことを言われるなんて最悪ですね…。
そのうえ自分の可愛い子どもの悪口を言われるなんて許せません。
適度な距離を保ちたい…!
いかがでしたか?
義実家の方々とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。