彼氏の行動によって、深く傷つけられたことがあるという人も少なくないかもしれません。
そこで今回は「彼氏の行動によって傷つけられた話」をご紹介します。
彼にくっついたら…
昔付き合っていた彼との話です。
デートのとき、彼にくっつくと、彼の服にファンデーションが付いてしまうことが何度かありました。
最初の頃は「仕方ないね大丈夫だよ」と言ってくれてたのですが、付き合いが長くなるにつれて彼は服にファンデーションがつくことが嫌になってしまったようです。
私も気をつけてはいたのですが、あるときに彼と手を繋ごうとしたら振り払われ、私が触った部分を汚い物を扱うようにして手ではらっていました。
これ見よがしにそんなことをされたので、かなり傷ついたのを覚えています。
(女性/無職)
配慮して欲しい
服にファンデーションがついてしまうのは、確かに嫌だと感じる人が多いかもしれませんよね。
とはいえ、せめて見えない部分で手ではらうなど、ある程度の配慮をするのがマナーと言えるのかもしれません。
就職してから変わった彼
彼とは学生の頃から付き合っており、学校を卒業して、お互い別々の会社へ就職しました。
しかし就職すると、会えないことも増えていきます。
会うと約束した日に、「先輩と飲みに行くことになった」と言われることもありました。
「ソフトドリンクだけ飲んでその後に車で迎えに行くから」と言われたのですが、結局お酒を飲んで、会う話が無くなったこともありました。
会える日を何日も前から楽しみにしていたのに、そのような扱いをされて傷ついたことを覚えています。
(女性/主婦)
仕方のないことだけど
就職すると忙しくなってしまい、会う機会が少なくなるのは、仕方のないことだと思います。
だからこそ、彼氏にはひさしぶりに会える日を大切にして欲しいと思ってしまう人も多いのかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。