束縛が強すぎる恋人がいると、自由がなくなって辛くなりそうですよね。しかし束縛を愛情と勘違いしている彼は意外に多いのかもしれません。今回は束縛が強すぎる彼氏とお別れした女性の衝撃的なエピソードをご紹介します。
年上の素敵な彼だったのに束縛が酷くなった
当時、年上の彼と付き合っていました。
いろんなお店もたくさん知っていて、車は高級車。
すごく大人で素敵！と思っていたのですが、付き合っていくうちに束縛が酷くなりました。
職場の男性からの連絡にも激怒…
仕事が終わったら毎日待ち合わせをして会うことを強要、彼が友達と約束があって会えない日に同僚とご飯を食べに行くと「勝手に出かけた」と怒られたことも。
携帯には女性の番号しか入れるなと言われ、職場の男性から連絡が来た時は連絡先を消され、めちゃくちゃキレてなぜか自分の携帯を壊して怒る始末…。
それでも好きで「この人しかいないんだ！」と思って付き合っていましたが、結局疲れて1年ちょっとで別れてしまいました。
（女性／主婦）
実際は器の小さな男性だったのかも
彼が大人に見えたのは勘違いで、実際は器の小さな男性だったのかもしれませんね。
仕事終わりに毎日会うことを強要されるのは、社会人にとっては辛すぎるかも…。
自分の時間が全く取れないのはストレスが溜まる人も多いはず。
束縛が強すぎる彼は、それを愛情だと勘違いしているケースもあるようです。
我慢できない時は早めに話し合ってみた方がいいかもしれませんね。
束縛しすぎる彼は、もしかすると自分に自信が無くて彼女を取られてしまうのが不安だった可能性もあります。
年上だから大人とは限りませんので、お互いに尊重できる相手を見つけることが大切かもしれませんね！
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。