デートのためにメイクを頑張ったのに、思わぬミスで恥ずかしい思いをすることって案外ありますよね。
「こんなはずじゃなかったのに!」とデートから帰って後悔するケースも多いはず!
今回は、デートのためにしたメイク失敗エピソードを2つご紹介します。
慌ててメイクした結果
仕事終わりに彼からデートに誘われていたものの、残業になってしまい大慌てで化粧室でメイクを済ませ、急いで彼に会いに行きました。
すると、会って開口一番に「瞼が汚れているよ」と彼に言われ、確認のため化粧室へ行くと瞼の上に黒い汚れのようなものがついているのです。
アイライナーが乾く前にビューラーを当ててしまったようで、変なところにアイライナーがついてしまったのが原因でした。
急いでいたとはいえ、彼に指摘されてとても恥ずかしかったです。
(女性/会社員)
急いでるときは仕方なし!
急いでメイクを完成したときにありがちなトラブル、もはや仕方ないとしか言えませんよね。
彼に指摘されなければ自分でも気づけなかったかもしれないので、言ってもらえてよかったかも!?
気合を入れたキラキラメイク
高校卒業後、初めて気になる相手とデートすることに。
メイク初心者だった私は、当然気合を入れてSNSを見ながらメイクの研究をしたんです。
「アイシャドウはキラキラが可愛い」というインフルエンサーの言葉を信じ、キラキラだけを意識してメイクしたら舞台メイクのようになってしまいました。
時間もなかったのでそのままデートへ向かうと、相手から「なんかだいぶ濃いメイクするんだね」と言われてショック。
気合を入れすぎたのが間違いでした。
(女性/会社員)
ラメは使いすぎに注意!
ラメを使ったキラキラメイクは人気がありますし、実際にとても可愛いメイク方法の1つですよね。
しかし、少しつけるだけでもラメがつきやすいので使うときは控えめくらいで充分かもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。