彼氏とはずっと仲良くしていたいですよね。
しかし、無意識にやってしまっているその行動で、彼氏をがっかりさせているかもしれません…。
そこで今回は「彼女にされてやばすぎると感じたエピソード」をご紹介します!
保育士を目指す彼女の言動が…
学生時代に付き合っていた人は、保育士の勉強をしており、元気なのは良いのですが、言動が幼稚園児のような人でした。
こちらが疲れてても励ましの言葉が馬鹿にされているように聞こえ、なぜか嫌気がさしていました。
また、喧嘩をしたときの言い訳も子どもじみて聞こえてきて、これは長く続けると耐えられないと思い別れを切り出すことに。
(男性/学生)
保育士に染まりすぎた彼女
子どもに接するような態度が、彼氏にとっては嫌だったようです。
職業病なので仕方がない部分もありますが、仕事と彼氏への接し方は切り離すことが大切ですね。
負けず嫌いの彼女
5年ほど付き合った彼女との付き合い始めたばかりのできごとです。
まだお互いのことをあまり知らない状態だったのですが「この子はかなりの負けず嫌いなんだ」と感じた瞬間でした。
デートでゲームセンターに立ち寄りエアホッケーを彼女とやったのですが、手加減をして彼女が勝利するようにしていたのです。
調子に乗った彼女は「女に負ける男ってダサいよね」と私に言ってきました。
この言葉に大人げもなくイラッとしてしまい、もう一戦を申し込み次は圧勝してやりました。
負けたことが悔しかったのか、そこから会話がなくなってしまい、彼女は落ち込んでしまったようで…。
このできごとで、負けず嫌いの子には勝ったらいけないことを学びました。
その後5年ほどお付き合いをしましたが、彼女と別れることになったとき、エアホッケーでのできごとをチクチクと言われたときはイラっとしてしまいました。
(男性/会社員)
負けず嫌いがすぎた彼女
負けず嫌いは良いことですが、空気を悪くしまったのはNGでしたね…。
ときには彼氏にも花を持たせてあげるように、我慢をすることも必要かもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。