女性に対して消極的で奥手な男性っていますよね。
せっかくならアプローチをしてほしいと思うものですが、女性に対する苦い思い出が原因になっているかもしれません。
そこで今回は「こんなはずじゃなかったのに…女性に対する苦い思い出」をご紹介します!
狙っていた女性の秘密
なかなか出会いがなくて、クリスマスもひとりで過ごすのは当たり前になってきました。
その中でもやはり気になる人はいて、なかなか声をかけずにいるものです。
その方は感じが良く、私によくしてくれるので、もしかして気があるのかなと思っていました。
デートに誘おうと意を決して、話しかけようとしましたが、彼女の左の薬指に輝くものがあることに気づきました。
後から話をしている様子を聞くと、その日の朝に付き合っていた彼氏にプロポーズされたとのことでした。
私はクリスマスイブに玉砕し、その日の夜はひとりさみしくやけ酒をしたのが今でも苦い思い出です。
(男性/会社員)
気になる女性が結婚していた…
女性側の目線に立ってみても、この事実はとても悲しいですよね。
もし気になる男性がいる場合は、迷わずすぐにアタックするのが大切かもしれません。
アクセサリーの行方
元カノが欲しがっていたアクセサリーを誕生日に買いました。
かなり高額だったのでバイトを掛け持ちし、なんとか手に入れることができ、プレゼントを用意。
元カノは大変喜んでくれたのですが、後日なくしたと言われ、大きなショックを受けました。
私はがっかりしましたが、その後もっとがっかりする話を聞くことになりました。
実はそのアクセサリーを質屋に出して現金化したという話を友だちから人伝いで聞くことになったのです。
私はとてもショックを受け、その瞬間に元カノとの別れを決意しました。
(男性/会社員)
プレゼントを売っていた彼女
プレゼントを売っていたことと、彼氏に嘘をついた2つの理由で傷つきますね。
間違っても彼氏からのプレゼントは売らないようにしましょう…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。