アイメイクが流れて目の周りが凄いことに…!こんな失敗をしたことはありませんか?
今回は、アイメイクの失敗で恥ずかしい思いをした女性の体験談を2選ご紹介します!
ガングロメイクであだ名がパンダ!
学生の頃はガングロメイクが流行っていました。
私も当時はせっせと肌を焼き、目を黒く縁取りし、さらにその周りはラメの入ったペンで囲むと言うメイク。
ところが私は人より涙の量が多かったようで、目を囲ったアイラインは涙と一緒に溶け出してしまい、黒い涙に。
ある日、登校前に泣いてしまったことがありました。
学校へ到着する頃には目の周りは真っ黒になり、あだ名はパンダでした。
現在でも1人だけ私をパンダと呼ぶ友人がいます。
(女性/専業主婦)
パンダはパンダでも…
マスカラが流れて目の周りが黒くなってしまうことを「パンダ」と呼ぶ人は多いよう!
しかしパンダはパンダでもちょっと残念なパンダかも…。
そんなときのためにウォータープルーフのマスカラがいいかもしれませんね。
紫のマスカラが青黒いクマのように
当時はカラーのマスカラにハマっていて、カラフルなマスカラを揃えていました。
デートではいつもマスカラをしっかり塗り、仕上げにコームでダマを取ってまつ毛を綺麗にアップして仕上げていたのですが…。
ある汗ばむ初夏の日のデートで、彼に「トイレへ行って鏡を見て来てごらん」と言われました。
トイレの鏡で自分の顔を見てみると、目の下には紫のマスカラがベッタリ付いていて青黒いクマのように。
慌てて拭き取ったのですが、逆にマスカラが広がってしまって完全に取れませんでした。
(女性/在宅ワーク)
カラーマスカラの大失敗
カラーマスカラは可愛いですが、夏は汗によるこんな失敗もあるようです。
彼が冷静に教えてくれたのは優しさですね。
カラーマスカラを使うときはまめにメイク直しをした方がいいかもしれません。
アイメイクは魅力的な目元を作るのに大切ですが、予想外のアクシデントで大失敗してしまうこともあるよう…。
デートの日は寒さ対策、汗対策などは十分気を付けた方が良さそうです!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。