やばい!彼と記念日デート♡バッチリ化粧したのに“眉毛”を描き忘れた!!→自分の顔を見て笑いが止まらない!

気合いを入れてメイクしたときに限って、とんでもない失敗をしてしまった経験はありませんか?
あとになってメイクの失敗に気づき、後悔することも多いはず。
今回は、気合いを入れたメイクの失敗エピソードを2つご紹介します。

濃いメイクが落ちて最悪な状態に

私が若い頃は、基本的にいつも濃いメイクをしていました。
その日もデートだったので、いつも通りかなり濃いメイクをして行ったのです。
しかし、雨でびしょ濡れになりメイクが落ち、目の周りが真っ黒になってしまい最悪でした。
(女性/主婦)

突然の雨には注意!

メイクしているときに気をつけなければならないのが、突然の雨と汗!
メイクが落ちてしまうと、悲惨な状態になってしまいますよね。
なるべく水に強い化粧品を使って対策することが大切です。

メイクは完璧のはずが

普段からナチュラルメイクの私ですが、彼とのデートではナチュラルだけど気合いを入れます。
アイシャドウに少しラメを入れてみたり、リップの色を変えたり、いつものメイクにちょい足しで変化をつけるんです。
あるとき、記念日デートに行くことになり、その日も気合いを入れて化粧しました。
食事が終わって帰宅した瞬間、まさかの眉毛を描き忘れていたことに気づいた私。
自分の顔を見て笑いが止まりませんでした。
彼は何も言ってきませんでしたが、何かおかしいなとは思っていたのかも…。
今でも彼に気づかれなかったことを祈っています。
(女性/パート)

最後にうっかりは「あるある」

眉毛を最後に書く派の人は、うっかり書き忘れてしまうことも珍しくありません。
前髪で隠れていれば、彼にも気づかれないはず!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター