みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方もいるのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。
コロナ禍なのに…
お正月は、義実家のマンションで親戚が集まって宴会をするのが恒例でした。
しかし、コロナ以降集まる人数を制限することに。
みなさんにも自粛するようにお願いしていたにも関わらず、今年の正月は大人・子ども合わせて30人集まってしまいました。
一軒家の広いお家ならまだしも、至って普通の狭めのマンションです。
人が多すぎて足の踏み場もなく、私はずっとお皿を洗い続けていました。
宴会のお開きは23時過ぎ。
そこから嫁の私がほぼ1人で片付けました。
とても疲れたので、もうしばらく義実家へは行きたくありません。
最低限配慮をしてほしい
自分中心の価値観を押し付ける義実家もあるようです。
健康を脅かすような価値観の押し付けにあった場合は、自分の身を守るためにも適度な距離を保つように心がけた方がよさそうです。
節約する義母
義実家は、節約にとても力を入れています。
夏はエアコンを入れずに扇風機だし、冬は暖房を入れずに過ごすのです。
子どもがいるので、夏は熱中症が気になるし、冬は風邪を引きそうで……。
主人がエアコンを勝手につけると文句を言われてスイッチをオフにされてしまいます。
義実家に行きたくないわけではないですが、行くのが億劫です。
適度な距離を保ちたい…!
いかがでしたか?
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。