仕事は何かとストレスが溜まりますよね。
しかしちょっとスカッとする話があれば、気分がよくなるかもしれません。
今回は仕事に関するスカッと話や、ベストな対応をした人のエピソードをご紹介します!
職場の体制を変えるために行動!
私は今の職場ではベテランになりますが、職場の考え方が古すぎて今の若い人はついていけないようです。
仕事量は増えているのに残業もさせてもらえず、働き方改革と言ってもこれでは仕事内容がきつくなっているだけ。
上司に会社の体制を変えようと何年も言ってますが、まったく変わる気配がありません。
そこで会社のホームページに社員向けの意見投票箱があったので、今のままでは社員が辞めてしまうこと、具体的に何をした方がいいかなどをすべて書き込みました。
これで少しは変わることを願っています!
(女性/パート)
会社に意見が届きますように
創業の長い会社では古い体制がなかなか変わらないケースも多いのだとか。
意見を書き込みしただけで終わらず、会社の体制がしっかり変わることを祈りたいですね。
生意気な後輩に会議で無能ぶりを指摘された
仕事内容は能力に合わせたノルマ制なのですが、ある後輩に「先輩の仕事ってそれだけですか?」と鼻で笑ったような感じで馬鹿にされたことがあります。
その時は自分の業務で忙しかったので無視していたのですが、後輩は余裕そうに他の後輩と笑い話をしながら仕事をしていました。
ある日、上司に業務の進捗を報告する中間報告会があったのですが、私は仕事内容を褒められて嬉しく思いながら後輩の報告を聞くことに。
すると上司が後輩に「ん?これだけ?余裕そうにしていたけど全然だね」と言ったのです。
そのときの後輩の恥ずかしそうな顔を見て凄くスカッとしました。
(男性/会社員)
自分の実力も理解していないのは恥ずかしい
これはスカッとするエピソードですね。
自分の実力も理解せずに人を馬鹿にしていたのは非常に恥ずかしいことかも。
きっと後輩にはいいお仕置きになったことでしょう!
職場に関するスカッと話は、社会人にとってニヤリとしてしまう体験談が多いかも。
今回のエピソードのように、スカッとする体験でストレスを解消できると心のモヤモヤもすっきりできそうですね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。