なぜか気が合わないママ友っていますよね。
ひとつひとつの行動が気にさわりますし、非常識に感じることもあるでしょう。
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!
ベビールームでの悲劇
ママ友とお互い子連れでショッピングモールへお出かけした際のこと。
子どものオムツを交換しようとベビールームへ行ったのですが、友だちの子はもう立ってオムツが交換できる月齢の子。
うちの子はまだ寝返りし始めたくらいだったので、オムツ台2台に並んでいざ交換させようと思ったとき。
ママ友は隣でオムツ台の上に自分の子を堂々と土足で立たせており、ベッドの上にそのまま靴を履かせて乗せていました。
とても衝撃で、普通は靴を脱がせて立たせるか、せめて使い捨ての交換シートを敷くなどがマナーです。
備え付けの交換シートだって親切に置いてあるのに使わない、というのは目を疑いました。
そのままなにも悪気もなく終わらせていましたが、ちょっと許せないですし、子どもが使う場所です。
マナーは守りましょうと思った出来事でした。
(女性/主婦)
ベビーベッドの使い方がひどすぎるママ友
自分だけよければそれで問題ない、という考えだったのでしょうか。
次に使う人のことも考えて、きれいに丁寧に扱ってほしいと思いますね…。
おせっかいママ友
ママ友と児童館に行った帰り道。
外に停めてあった三輪車を見て、「なにあれ。おばあちゃんの持ち物みたいじゃない?あまりに古臭くて、使う子どもがかわいそう。」と、持ち主のママがいる前で言っていました。
持ち主のママとは知り合いのママだったので、悪口に気がつかないふりをして、嬉しそうに三輪車に乗るママ友の子どもに「かっこいい三輪車だね!」と声をかけました。
すると、友だちのお兄ちゃんがくれたとのこと。
「そのお兄ちゃんのママが、古いけど愛着があるから、貰ってもらえて嬉しいって」と譲ってもらったときの話を嬉しそうにしていました。
意地悪なママ友はそそくさと帰る準備をしていて、スッキリしました。
(女性/主婦)
なにかと持ち物にケチをつけるママ友
人が気に入って使っているものに、いちいち文句をつけてくるのは意味が分からないですね。
マウントを取りたいのか分からないですが、こういうママ友とは距離を置くのが正解でしょう。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。