なんだか絡みにくいママ友っていますよね。
関わっているだけで疲れてしまうこともあるでしょう。
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!
嫉妬むきだし
なにかとひがんでくるママ友がいました。
ないものねだりで、周りのママ友が羨ましいからと、皆が彼女に嫌味をたくさん言われました。
本人はそんなつもりはないかもしれないですが、ママ友たちはあからさまにみんな疲労。
それ以来誰ももう遊ばなくなりましたし、疲れるくらいなら会わないほうがいいと思いました。
(女性/パート)
ひがみだらけのママ友に疲労困憊
嫉妬は誰しもありますが、ひがんで嫌味を言うのは良くないですね。
疲れるくらいなら距離を置いて、関わらないのがベストですね。
鬼の連絡
私の娘は2歳になるタイミングで保育園へ通い始めました。
娘を保育園へ送って行き、その後は専業主婦なので家のことをいろいろ済ませています。
そんなとき、高校からの同級生で1歳の息子がいるママ友からよく電話がかかってきます。
しかし、そのママ友は自分の息子の話をしだすとなかなか終わりません。
写真も何枚も送られてきますし「娘ちゃん預けたから暇なんじゃない?私が話し相手になってあげるよ」とまで言われました。
正直、やることを早く終わらせたいし、買い出しや夜ごはんの支度とかいろいろあるんだよ、と心の中で思います。
ただ数少ないママ友なので、ハッキリ言えず今でもずるずるその関係をキープしています…。
(女性/主婦)
かまってほしいママ友に内心イラッ
わざわざ頻繁に電話をかけてきて自分だけ話すのは、なんだか疲れてしまいますね。
悪気はないのかもしれないですが、正直しんどいと思ってしまうのも無理はないですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。