街で遭遇した迷惑な人…。
しかしそんな人たちを一喝してくれる人がいると胸がスカッとしますよね。
今回は「思わず拍手を送りたくなるようなスカッとするエピソード」を2選ご紹介します！
迷惑な集団に怖い人が一言！
同僚と飲みに行った帰りに、小腹が空いたのでコンビニに立ち寄りました。
するとガラの悪そうな集団がお店の入口付近に座り込んでいました。
非常に邪魔だったのですが、怖いので自分も含めて誰も注意できません。
しかしその後にもっと怖そうな人が来店し、その集団に「邪魔だからどけ」と言うと彼らは慌てて解散していったので、見ていて胸がスカッとしました。
（男性／会社員）
迷惑集団にはきついお仕置きになったかも
お店や他人に迷惑をかけている集団には、こんなお仕置きも必要かもしれませんね。
しかし怖い人たちに不用意に接触してトラブルに巻き込まれないように注意しましょう！
買い占めする迷惑なオバサンに一喝！
強面な同僚男性とスーパーへ買い物に行ったときの話です。
そのときのスーパーはパンやお米、卵などがすべて品薄な状況。
そんななか、1人で卵を3～4パックも買い占めようとしているオバサンがいました。
不愉快な気持ちで見ていると、同僚が「こんなときに卵を買い占めてるやつがいるよ。本当にそんなにたくさんいるのかな」と周りに聞こえるほどの大きな声で言ったのです。
その声は当然おばさんにも聞こえていて、恥ずかしそうにそそくさとレジを済ませて退店。
周りの人も頷いていて、同僚には「よく言ってくれた！」と、スカッとしました。
（女性／主婦）
困ったときは助け合うことも大切
非常時の買い占めはいろいろな場所で起こるようです。
同僚の一喝で、おばさんも自分の行動を反省してくれるといいのですが…。
迷惑な人には非常識だとはっきり伝えることも大切かもしれませんね！
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。