わかりやす~!!男性がベタ惚れのときの無意識行動3選

ベタ惚れしている女性を前にすると、男性の好意は無意識な行動に出てしまうことがあるようです。
無意識だからこそ、本音が分かりやすく表れてしまうのだとか。
そこで今回は、男性がベタ惚れのときの無意識行動を3つご紹介します。

つい何度も見てしまう

好きな女性が同じ空間にいると、男性はつい無意識に何度も見てしまうのだとか。
「目が合うと恥ずかしい」と思っていたとしても、好きな女性を見たい気持ちが勝るようです。
シャイな男性は、チラチラと短い視線を何度も送ってしまう場合も。
男性からの視線を頻繁に感じるなら、たとえ目が合ったときに逸らされたとしても、ベタ惚れサインの可能性があります。

話を聞くとき顔が近づいてしまう

好きな女性と会話をするとき、男性は無意識に顔が近づいてしまうようです。
一生懸命話を聞く気持ちに、好きな女性と距離を縮めたい思いも加わり、無意識に距離が近くなってしまうのだとか。
そのほか、相づちが増えるなど、集中して話を聞く様子がうかがえる場合も。
「彼はちょっと距離感が近いかも」「私の話をすごく良く聞いてくれる」と思うなら、男性はあなたにベタ惚れしているかもしれません。

ゆっくり歩いてしまう

好きな女性と並んで歩くとき、男性は無意識にゆっくり歩いてしまうことがあるようです。
少しでも長く一緒にいたい気持ちが、歩みを遅くさせるのだとか。
目的地に到着しても、すぐにその場を離れず、立ち話をしたがることもあります。
また、ゆっくり歩くのは、好きな女性を急かさないように、無意識に気遣っている場合も。
あなたと一緒のとき、男性がいつもよりゆっくり歩くのは、好意が無意識に出てしまった行動かもしれません。

 

男性がベタ惚れしているときの無意識行動には、「好きな女性と少しでも多く関わりたい」という気持ちが素直に表れているようです。
気になる男性の好意を知りたいときは、無意識な行動をヒントにすると良いかもしれませんね。

この記事を書いたライター