仕事で理不尽な嫌な目に合った経験がある方もいるでしょう。本当につらいですし、なんとかして仕返してやりたいと思ったこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は「スカッとした話」を紹介します!
急な態度の変化にうんざり
業務内容が連携しており、絡むことの多かったお局社員がいます。
とても親切で仕事もでき信頼のできる同僚だと思っていたのですが、私の妊娠を社内に伝えた頃から態度が変化。
それまで彼女が担当していた業務を、私のグループへ回してくるように。
また不必要にタイトなスケジュールを切ったり、周りから見ても「何かあったの?」と声をかけられるほどの嫌がらせが。
このメールなんだろう…?
私が有休をとった翌日、出社してメールを確認すると、見知らぬメールが。
「今日中の締め切りだったが1人だけ返信を頂けていない」という旨のメールが入っていました。
どうやら私の上司宛に送るはずだった告口のメールを、誤って私に送ってしまったのだとか。
その後の対応はすべて上司にお願いし、その後は彼女からの嫌がらせは収まりました。
(女性/会社員)
自爆で嫌がらせが収束!
妊娠をきっかけにわざとらしい嫌がらせを連発していたお局さん。
しかしまさかのメールの送信相手を間違えたばかりに、自爆して嫌がらせは収束しました…。
我慢せず相談することも大切
もしかすると、同じような状況で苦しんでいるという方もいるのではないでしょうか。
自分で抱え込んでしまわずに、上司やほかの部署の方へ相談することも大切かもしれませんね。
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています